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2019-11001-0101
2019 札幌医科大学 前期
易□ 並□ 難□
【1】 次の各問に答えよ.
(1) 一辺の長さが a である正八面体の体積を a を用いて表せ.
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数学入試問題さんの解答(PDF)へ
(2) a を定数とする.このとき a ≦x≦a +1 の範囲で定義された関数 f ⁡(x )= |x 2-1 | の最大値が 1 であるような a の条件を求めよ.
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(3)(ⅰ) n を自然数とする. 2n が 4 桁の数になるときの n を求めよ.
(ⅱ) 5130 は何桁の数か.
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【2】 四面体 OABC における 4 つの辺 OA , AB ,BC , OC 上にそれぞれ点 P ,Q , R ,S をとる.ただし, 0<s <1 ,0 <t<1 に対して,
辺 OA を s :(1 -s) に内分する点を P
辺 OC を s :(1 -s) に内分する点を S
辺 AB を ( 1-t) :t に内分する点を Q
辺 BC を t :(1 -t) に内分する点を R
とする.
(1) 4 点 P , Q , R ,S が同一平面上にあることを示せ.
三角形 XYZ の面積を S XYZ と表すものとする.三角形 PQR の重心 K と三角形 PRS の重心 L を結ぶ線分 KL を SPRS: SPQR に内分する点を G とする.また,三角形 PQS の重心 M と三角形 QRS の重心 N を結ぶ線分 MN を SQRS: SPQS に内分する点を G′ とする.
(2) G と G′ が一致することを示せ.
(3) 3 点 O ,B , G を通る平面は AC の中点を通ることを示せ.
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【3】 次の各問に答えよ.
(1) N を 0 以上の整数とするとき, 2N を 3 で割った余りを求めよ.
(2) n を自然数, a を 0 <a<1 をみたす実数とする.表か裏のどちらかが必ず出るコインがあり,このコインの表が出る確率を a とする.このコインを投げる試行を n 回繰り返すとき,第 i 回目の試行( i =1 ,2 , ⋯ ,n )において,表が出たときに xi=0 , 裏が出たときに xi=1 と定め, n 回の試行の結果, x1 , x2 , ⋯ ,xn から得られる 0 以上の整数 X を
X= ∑i =1n 2i -1⁢ xi
と定める. X が 3 の倍数となる確率を p n とする.
(ⅰ) a= 12 とするとき, pn を n を用いて表せ.
(ⅱ) p1 , p2 , p3 , p4 をそれぞれ a の多項式で表せ.ただし,多項式は展開して答えること.
(ⅲ) a が 0 から 1 の範囲を動くとき, p3 と p 4 の最小値をそれぞれ求めよ.
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【4】 定数 a >0 に対して,次の媒介変数表示された座標平面上の曲線を C とする:
x=a⁢ (θ -sin⁡θ ), y=a ⁢(1 -cos⁡θ ) ( 0≦θ≦ 2⁢π )
(1) 曲線 C の長さを a を用いて表せ.
C 上の点 A ( a⁢( θ-sin⁡ θ), a⁢( 1-cos⁡ θ) ) において, 0<θ <2⁢π では法線上に点 B を線分 AB の長さが 1 で, B の y 座標が A の y 座標より大きくなるようにとり, A の座標が ( 0,0 ), (2 ⁢π⁢a ,0) のときの B はそれぞれ ( -1,0 ), (2 ⁢π⁢a +1,0 ) とする.
(2) 点 B の座標を a と θ を用いて表せ.
(3) 点 A が曲線 C 上を θ =0 から θ =2⁢π まで動いたときの点 B の軌跡を C 1 とするとき,曲線 C 1 の長さを a を用いて表せ.