【4】 を以上の整数とする.合同な正角形の底面枚と,縦と横の長さが異なる長方形の側面枚からなる正角柱を考える.この正角柱のすべての面を異なる色をすべて用いて塗る塗り方の総数をとする.ただし,辺を共有する面は異なる色で塗るものとする.また,条件を満たす塗り方ができない場合はとする.
(1) のとき,またはである.ただし,とする.このとき,
(2) のとき,のとり得る値の範囲はである.
(3) で,が最大となる場合を考える.すべての塗り方が等しい確率で起こるものとする.使われる色の中に赤と青が含まれるとき,赤で塗られた面に平行な面が青で塗られている確率はである.