Mathematics
Examination
Test
Archives
METAトップへ
年度一覧へ
2025年度一覧へ
大学別一覧へ
関西大学一覧へ
2025-14991-1201
2025 関西大学 全学日程総合情報学部
2月6日実施
易□ 並□ 難□
【1】 一辺の長さが 1 の正六角形 ABCDEF において,線分 CD を t:1- t に内分する点を M とする (0<t <1). AB→=b →, AF→=f → とおくとき,次の問いに答えよ.
(1) AC→ と AD→ を b→ , f→ で表せ.
(2) AM→ を b→ , f→, t で表せ.
(3) 点 B から直線 AM へ引いた垂線と直線 AM との交点を P とする. AP→ を b→ , f→, t で表せ.
(4) (3)の P に対して AP:PM= 5:9 が成り立つとき, t の値を求めよ.
2025-14991-1202
【2】 辺 AB, AD, AE の長さがそれぞれ x⁢cm , y⁢cm , z⁢cm の直方体 ABCD‐EFGH において,その表面積が 14⁢ cm2 で対角線 AG の長さが 11⁢ cm であるとき,次の問いに答えよ.
(1) y+z と y⁢z を x を用いて表せ.
(2) (1)のとき, x のとりうる値の範囲を求めよ.
(3) 直方体 ABCD‐EFGH の体積の最大値を求めよ.また,体積が最大になるときの (x,y ,z) をすべて求めよ.
2025-14991-1203
【3】 容器 A には濃度 8⁢% の食塩水が 200⁢g , 容器 B には濃度 20⁢% の食塩水が 100⁢g 入っている.
容器 B から食塩水を 40⁢g 取り出して容器 A に入れ,よくかき混ぜる.次に,容器 A から食塩水を 40⁢g 取り出して容器 B に入れ,よくかき混ぜる.この一連の操作を n 回行った後の容器 A と容器 B の食塩水の濃度をそれぞれ an⁢ %, bn⁢ % とする.
次の をうめよ.
a1= ① , b1= ② であり, an+1 と bn+1 を an , bn を用いて表すと
an+1= ③⁢ an+ ④ ⁢ bn, bn+1= ⑤⁢ an+ ⑥ ⁢bn
となる.したがって, bn-an< 1100 が成り立つような最小の自然数 n は n= ⑦ である.
2025-14991-1204
【4】 k を正の定数として
f⁡(x) =x3 -6⁢k⁢ x2 +9⁢k 2⁢x-3⁢ k3
とおく.次の を k の式でうめよ.
3 次関数 f⁡( x) は x= ① のとき極大値 ② をとり, x= ③ のとき極小値 ④ をとる.したがって, 3 次方程式 f⁡( x)=0 は 3 つの異なる実数解をもつが,それらを小さい順に α, β, γ とすれば, 0<α< ① <β < ③ <γ が成り立つ.また,恒等式 x3- 6⁢k⁢x2 +9⁢k 2⁢x -3⁢k 3 =(x-α )⁢(x- β)⁢(x -γ) が成り立つので, α+β+γ = ⑤ , α⁢β+β⁢ γ+γ⁢α = ⑥ である.
α, β, γ を用いて,空間内に 3 点
A( α,β,γ ), B( β,γ,α ), C( γ,α,β)
を定めるとき,ベクトル AB→ , AC→ の内積は AB→⋅ AC→= ⑦ であり, ▵ABC の面積は ⑧ である.