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2025-14991-1001
2025 関西大学 全学日程共通テスト利用理系
2月7日実施
易□ 並□ 難□
【1】 次の問いに答えよ.
(1) 0 とは異なる複素数 z=x+y ⁢i を考える.ただし, x, y は実数とし, i は虚数単位とする. z+2z が実数となるような点 (x, y) の軌跡を解答欄の座標平面上に図示せよ.
(2) z が 0 でない実数全体を動くとき, z+2z のとりうる値の範囲を求めよ.
(3) z が, z+2z が実数となるような虚数全体を動くとき, z+2z のとりうる値の範囲を求めよ.
2025-14991-1002
【2】 次の をうめよ.
(1) 関数 f⁡( x)=cos⁡2 ⁢x-cos⁡x を考える. 0≦x≦ π2 における f⁡( x) の最大値は ① , 最小値は ② である. 0≦a≦ π2 となる a に対して, f⁡(a) = ② を満たすとき, sin⁡a= ③ である.さらに,定積分 ∫ 0af⁡( x)⁢dx の値は ④ である.
(2) k を定数とする.曲線
y=cos⁡2⁢ x +k⁢cos ⁡x+2 (0≦x ≦π2 )
と x 軸との共有点が 2 つであるような k の値の範囲は ⑤ であり,共有点が 1 つであるのは, k= ⑥ または k< ⑦ のときである.
2025-14991-1003
【3】 座標空間において四面体 OABC を考える. s, t を 0<s< 1, 0<t<1 となる定数とし,点 P , Q, R, S を,
OP→= 13⁢OA→ , OS→= 13⁢OC →, AQ→=s⁢ AB→, BR→=t⁢ BC→
を満たすようにとる.また, OA→=a →, OB→=b →, OC→=c → とおく.このとき,次の問いに答えよ.
(1) OQ→ および OR→ を a→ , b→, c→, s, t を用いて表せ.
(2) 点 P が平面 QRS 上にあるとき,
PR→=p⁢ PS→+q⁢ PQ→
となる実数 p, q がある.このとき, p, q を s と t のうち,一方または両方を用いた式でそれぞれ表せ.さらに, s+t は定数であることを示し,その値を求めよ.
(3) 四面体 OABC を一辺の長さ 1 の正四面体とする.点 O から平面 ABC に下ろした垂線を OH とするとき, OH の長さを求めよ.また, 4 点 P , Q, R, S が同一平面上にあるとき,四面体 OQBR の体積を s を用いて表せ.
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【4】 次の をうめよ.
(1) 0<a<1 とする.このとき,不等式
loga⁡( x2-1) +log1a ⁡(x+1 ) >loga ⁡(15-2⁢ x)
の解は ① である.
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(2) 定数 a, b に対して, limx→π 3a⁢ sin⁡x+b⁢cos⁡ x3⁢x-π =1 を満たすとき, a= ② , b= ③ である.
2025-14991-1006
(3) p を素数とする. 0 より大きく 1 より小さい既約分数で,分母が p2 であるものの総和は ④ である.
2025-14991-1007
(4) i を虚数単位とする.このとき,
z1=1, zn+1 =12⁢ (1+3⁢i )⁢zn -12 ⁢(1+3⁢ i) (n=1 ,2 ,3,⋯ )
で与えられる複素数の数列 {zn } を考える.このとき,
zn+1- α =12 ⁢(1+3 ⁢i)⁢( zn-α) (n=1 ,2 ,3, ⋯)
となる α の値を求めると, α= ⑤ である.また, z2025= ⑥ である.ただし, ⑤ , ⑥ はともに数値で答えよ.
2025-14991-1008
(5) 1 個のさいころを 6 回投げる試行を行う. 1 回目と 2 回目に出た目の和が 6 であったとき, 1 から 6 の目がそれぞれ 1 回ずつ出る条件付き確率は ⑦ である.