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【3】 図1のような横列,縦行の将棋盤を考える.将棋盤では,各マスは横のアラビア数字と縦の漢数字を用いて指定される.例えば,図1の☆の位置であれば,「三」と表現する.ここでは,この表現をと書き,右上スミのマスをとして,横列目,縦行目が交差するマスをと書くものとする.つまり,「三」はである.
のとき,マスにある将棋の駒「銀」は,図2のように回の操作で
のつのマスのうちいずれかつを等しい確率で選んで移動する.
マスにある「銀」が,何回かの操作の後に移動した先のマスをで表すとき,次のをうめよ.
回の操作の後,「銀」が存在しうるマスの総数はであり,そのときに「銀」がとが互いに素となるマスに存在している確率はである.回の操作の後,となる確率はであり,回の操作の後,となる確率はである.さらに,回の操作の後,コマが最初の位置に戻っている確率はである.
図1 | 図2 |