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2025-14991-0101
2025 関西大学 全学日程文系2月1日実施
易□ 並□ 難□
【1】 a を正の定数とし,曲線 y=x2 を C とおく.点 P (a,-3⁢a 2) から C へ引いた接線のうち,傾きが正のものを l とおく.次の問いに答えよ.
(1) l の方程式を求めよ.
(2) C と l の接点を Q とおく. Q の座標を求めよ.
(3) C と l および x 軸で囲まれた図形の面積 S を求めよ.
2025-14991-0102
2025 全学日程文系2月1日実施
【2】 4 次方程式
x4-10⁢ x3 +35⁢x2 -50⁢x +25=0 ⋯(*)
を解く.次の をうめよ.ただし, ① 以外は数値でうめよ.
x=1 は(*)の解にならないので,
x-1+ 1x-1 =t ⋯(**)
とおく. (x-1) 2 +(1 x-1) 2 を t を用いて表すと
(x-1) 2 +(1 x-1) 2 = ①
となる.次に,
x4-10⁢ x3 +35⁢x 2 -50⁢x +25
=(x -1)4 - ②⁢ (x-1) 3 + ③⁢ (x-1) 2 - ②⁢ (x-1) +1
と変形できることにより,(*)は t についての 2 次方程式 (t- ④ )2=0 にかきかえられる.これを解くと t= ④ となる.これを(**)に代入すると(*)の解は x= ⑤ , ⑥ となる.ただし, ⑤ < ⑥ とする.
2025-14991-0103
【3】 x, y を 1 でない正の実数とし
t=9⁢logx ⁡y+logy⁡ x
とおく.次の をうめよ,
t=-6 のとき, logy⁡x の値は ① となる.また, t=10 のとき, logy⁡x の値をすべて求めると ② となる.
9⁢logx⁡ y と logy⁡ x は u についての 2 次方程式 u2- t⁢u + ③ =0 の解である.このことから, x, y として 1 でない正の実数全体を考えたとき, t のとりうる値の範囲は t≦ ④ , または, ⑤ ≦t となる. x>1, y>1 となる範囲に制限したときの t のとりうる値の範囲は ⑥ である.さらに, x>y4 , y>1 となる範囲に制限したときの t のとりうる値の範囲は ⑦ である.