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2025 東京理科大学 グローバル方式

2月18日実施

配点25点

易□ 並□ 難□

【1】  37- 2 を超えない最大の整数を a とし, b=3 7-2- a とするとき

a= b= -

である.また

(a+b )3b -4b (a+b ) = +

である.さらに, x=1b y=1a +b とするとき

x3+23 x3y3 -3x 2y -x2 +3xy 2 -2 xy -y3 -y2 =

である.

2025 東京理科大学 グローバル方式

2月18日実施

配点25点

易□ 並□ 難□

【2】  a を定数とし,関数 f( x)

f(x) =9x+1 -3x +3 +a+4

とする.以下の問いに答えよ.

(1)  x の方程式 f( x)=0 が異なる 2 つの実数解をもつような a の範囲は

- <a<

である.

(2)  x の方程式 f( x)=0 が異なる 2 つの正の実数解をもつような a の範囲は

< a<

である.

2025 東京理科大学 グローバル方式

2月18日実施

配点25点

易□ 並□ 難□

【3】 点 O を原点とする座標空間に 3

A( 1,-2,4 ) B( 2,-1,1 ) C( -4,6,-2 )

をとる.この 3 A B C が定める平面を α とするとき,以下の問いに答えよ.

(1) 点 D (x+2,2, 2x) が平面 α 上にあるような x の値を求めると

x=-

である.

(2) 線分 AC 1:3 に内分する点を P とすると

OP=(- , , )

である.

(3) ベクトル OA と(2)で求めたペクトル OP の両方に垂直で,大きさが 5 であるべクトルのうち, z 成分が負となるものが OQ となるように点 Q をとる.このとき

OQ= (- ,- ,- )

である.

(4) 点 R (63 ,-66 ,-6 6) を中心とし,(3)で定めた点 Q を通る球の半径は

である.

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2月18日実施

配点25点

易□ 並□ 難□

【4】  a k を自然数とする. a 種類のカードが各々十分たくさんある.これから k 枚のカードを選ぶ.また, Cr n= n!r!( n-r)! は二項係数を表す.

(1)  k=2 のとき,選ぶ組合せの総数 f( a)

f(a) =a( a+ )2

である. a>1 のとき

a2-f (a)= C a

となる.

(2)  k=3 のとき,選ぶ組合せの総数 p( a)

p(a) =1 a (a2+ a+ )

である. a>2 のとき

a3-p (a) = × C3 a + × C2 a

となる.

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2月18日実施

25点

易□ 並□ 難□

【5】 定数 a は, 0<a<1 をみたすとする.また, e は自然対数の底で, log は自然対数を表す.

(1)

I=0 πax sinxdx J=0 πax cosxdx

とする. J に部分積分法を用いると, J=-(log a)I と表せる.また I J を用いて

I=a π+ + (loga) J

と表せる.

(2) 座標平面で曲線 Cy= axsinx x0 x 軸で囲まれた図形を考える. C x 軸で囲まれた図形のうち, x 軸の上側にあるものを y 軸に近い順に

D1 D2 Dk

とする.また,その面積をそれぞれ順に

s1 s2 sk

とする. sk を求めると

sk= 11+( loga)2 {a ( k- )π +a ( k-1)π }

である.

  s1 から sn までの和を Sn とすると, n1 のとき

Sn= 11+( loga)2 { 1-a nπ1 aπ}

である.その極限値は

limn Sn= 11+( loga)2 11-a π

である.

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2月18日実施

25点

易□ 並□ 難□

【6】(1) 複素数 z に対して, z z と共役な複素数を表す.複素数平面上で,方程式

zz- 9=0

をみたす点 z 全体について考える.ただし, i は虚数単位である.

(a) 複素数平面上で,方程式 をみたす点 z 全体は,原点を中心とした半径 の円である.

(b) 複素数平面上の点 w に対して w=x+ yi x y は実数)とする.点 z が方程式 を満たしながら動くとき,点 w=z 1z が描く図形の式を x y を用いて表すと

x2+ y 21

となる.

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2月18日実施

25点

易□ 並□ 難□

【6】(2) 点 O を原点とする座標平面上で, 2 (2, 0) (-2,0 ) を焦点とし,焦点からの距離の和が 203 である楕円を考える.この楕円上の点 P (p,q) における接線を l とする.ただし p q は正の実数とする. l x 軸との交点を A とし, l y 軸との交点を B とする.

  ▵OAB の面積を最小にする点 P の座標は

( 2, 2)

となり,そのときの面積は

である.

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