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2025-13442-1201
2025 東京理科大学 グローバル方式
2月18日実施
配点25点
易□ 並□ 難□
【1】 37- 2 を超えない最大の整数を a とし, b=3 7-2- a とするとき
a= ア , b= イ - ウ
である.また
(a+b )3⁢b -4⁢b ⁢(a+b ) = エ オ + カ キ ⁢ク
である.さらに, x=1b , y=1a +b とするとき
x3+23⁢ x3⁢y3 -3⁢x 2⁢y -x2 +3⁢x⁢y 2 -2⁢ x⁢y -y3 -y2 = ケ コ
である.
2025-13442-1202
【2】 a を定数とし,関数 f⁡( x) を
f⁡(x) =9x+1 -3x +3 +a+4
とする.以下の問いに答えよ.
(1) x の方程式 f⁡( x)=0 が異なる 2 つの実数解をもつような a の範囲は
- ア <a< イ ウ エ
(2) x の方程式 f⁡( x)=0 が異なる 2 つの正の実数解をもつような a の範囲は
オ カ < a< キ ク ケ
2025-13442-1203
【3】 点 O を原点とする座標空間に 3 点
A( 1,-2,4 ), B( 2,-1,1 ), C( -4,6,-2 )
をとる.この 3 点 A , B, C が定める平面を α とするとき,以下の問いに答えよ.
(1) 点 D (x+2,2, 2⁢x) が平面 α 上にあるような x の値を求めると
x=- ア イ ウ エ
(2) 線分 AC を 1:3 に内分する点を P とすると
OP→=(- オ カ , キ , ク ケ )
(3) ベクトル OA→ と(2)で求めたペクトル OP→ の両方に垂直で,大きさが 5 であるべクトルのうち, z 成分が負となるものが OQ→ となるように点 Q をとる.このとき
OQ→= (- コ サ ⁢ シ ,- ス セ ⁢ ソ ,- タ チ ⁢ツ )
(4) 点 R (63 ,-66 ,-6 6) を中心とし,(3)で定めた点 Q を通る球の半径は
テ ト
2025-13442-1204
【4】 a, k を自然数とする. a 種類のカードが各々十分たくさんある.これから k 枚のカードを選ぶ.また, Cr n= n!r!⁢( n-r)! は二項係数を表す.
(1) k=2 のとき,選ぶ組合せの総数 f⁡( a) は
f⁡(a) =a⁢( a+ ア )2
である. a>1 のとき
a2-f⁡ (a)= C イ a
となる.
(2) k=3 のとき,選ぶ組合せの総数 p⁡( a) は
p⁡(a) =1 ウ ⁢a⁢ (a2+ エ⁢ a+ オ )
である. a>2 のとき
a3-p⁡ (a) = カ × C3 a + キ × C2 a
2025-13442-1205
25点
【5】 定数 a は, 0<a<1 をみたすとする.また, e は自然対数の底で, log は自然対数を表す.
(1)
I=∫0 πax⁢ sin⁡x⁢dx , J=∫0 πax⁢ cos⁡x⁢dx
とする. J に部分積分法を用いると, J=-(log ⁡a)⁢I と表せる.また I は J を用いて
I=a ア ⁢π+ イ + (log⁡a) ⁢J
と表せる.
(2) 座標平面で曲線 C:y= ax⁢sin⁡x (x≧0 ) と x 軸で囲まれた図形を考える. C と x 軸で囲まれた図形のうち, x 軸の上側にあるものを y 軸に近い順に
D1, D2, ⋯, Dk. ⋯
とする.また,その面積をそれぞれ順に
s1, s2, ⋯, sk, ⋯
とする. sk を求めると
sk= 11+( log⁡a)2 ⁢{a ( ウ ⁢k- エ )⁢π +a オ ⁢( k-1)⁢π }
s1 から sn までの和を Sn とすると, n≧1 のとき
Sn= 11+( log⁡a)2 ⁢{ 1-a カ⁢ n⁢π1− aπ}
である.その極限値は
limn→∞ Sn= 11+( log⁡a)2 ⋅ 11-a キ ⁢π
2025-13442-1206
【6】(1) 複素数 z に対して, z‾ で z と共役な複素数を表す.複素数平面上で,方程式
z⁢z‾- 9=0 ⋯①
をみたす点 z 全体について考える.ただし, i は虚数単位である.
(a) 複素数平面上で,方程式 ① をみたす点 z 全体は,原点を中心とした半径 ア の円である.
(b) 複素数平面上の点 w に対して w=x+ y⁢i (x , y は実数)とする.点 z が方程式 ① を満たしながら動くとき,点 w=z− 1z が描く図形の式を x と y を用いて表すと
イ ウ エ ⁢ x2+ オ カ キ ク ⁢y 2=1
2025-13442-1207
【6】(2) 点 O を原点とする座標平面上で, 2 点 (2, 0), (-2,0 ) を焦点とし,焦点からの距離の和が 203 である楕円を考える.この楕円上の点 P (p,q) における接線を l とする.ただし p, q は正の実数とする. l と x 軸との交点を A とし, l と y 軸との交点を B とする.
▵OAB の面積を最小にする点 P の座標は
( ケ コ ⁢ 2, サ シ ⁢2)
となり,そのときの面積は
ス セ ソ