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2025-13363-0101
2025 上智大学 TEAP文系
2月6日実施
易□ 並□ 難□
【1】 座標平面上の放物線 C1: y=x2 と円 C2: x2+( y-b)2 =a2 を考える.ただし, a, b は正の実数とする.
(1) C1 と C2 が共有点をちょうど 3 つもつための必要十分条件は
b= ア⁢ a かつ a> イ ウ
である.
(2) C1 と C2 が異なる 2 点で接するための必要十分条件は
b= エ⁢ a2+ オ カ かつ a> キ ク
である.(ただし, C1 と C2 が共有点 P で接するとは, P における C1 の接線と C2 の接線が等しいことをいう.)また,このとき 2 つの接点のうち x 座標が正のものを A (α,β ) とすると,
β= ケ⁢ α2+ コ サ
である. A における共通の接線の傾きが 3 であるとき,直線 y=β の下側で, C1 と C2 に囲まれた部分の面積は
シ ス ⁢ セ- π ソ
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【2】 t を実数とし,座標空間の 3 点
A( t3, t,t), B( 1,t+1,t +1), C( t,t-1,t -2)
を考える.
(1) 線分 BC が x⁣y 平面と共有点をもつための必要十分条件は
タ ≦ t≦ チ
であり,このとき共有点の座標を (p, q,0) とすると
p=1 3⁢( ツ ⁢ t2+ テ ), q=1 3⁢( ト ⁢t +ナ )
(2) 3 点 A , B, C を通る平面を α とする. α 上の ▵ABC と x⁣y 平面が共有点をもつための必要十分条件は
ニ ≦ t≦ ヌ
である. t がこの範囲を動くとき, α 上の ▵ABC と x⁣y 平面の共通部分の長さの最大値は
ネ ノ ⁢ ハ
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【3】(1) 1 と異なる正の実数 a , b が
{ loga⁡b+ logb⁡a3 =4 a⁢b2 =4
を満たしている.このとき, a≠b ならば
log2⁡a= ヒ フ , log2⁡b= ヘ ホ
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【3】(2) 異なる 2 つの正の実数 α , β が 1 α+ 1β=1 を満たすとき,
A=α+β , B=2⁢α +β, C=2⁢α +2⁢β
の大小を不等号を用いて表すと
あ < い < う
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【3】(3) 正の奇数 n に対して, n 以下のすべての正の奇数の積を n!! と表す.例えば, 5!!=5⋅3 ⋅1=15 である. 2025!! は 31 で最大 マ 回割り切れる.
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【4】 赤玉 3 個,青玉 2 個,白玉 1 個の合計 6 個の玉が入った袋がある. A , B の 2 人が,
A→B →B→ A
の順番で,この袋から玉を 1 個ずつ取り出す.ただし,一度取り出した玉は袋に戻さないものとする.
A は赤玉と白玉を出せば勝ち,Bは青玉と白玉を出せば勝ち, A も B も勝ちにならなければ引き分けというルールで, A, B の 2 人が勝負を行う.
(1) A が勝つ確率は ミ ム , B が勝つ確率は メ モ である.
(2) A→B と 2 個目の玉を取り出した時点で,引き分けが確定する確率は ヤ ユ である.
(3) A→B →B と 3 個目の玉を取り出した時点で勝負の結果が確定していないとき, 4 個目の玉を取り出して A が勝つ確率は ヨ ラ である.