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2025-13338-0701
2025 慶応義塾大学 環境情報学部
2月18日実施
易□ 並□ 難□
【1】(1) 実数 x について, [x] を x を超えない最大の整数とする.いま,正の整数 n に対して,数列 {an } を
an=n- [n]2 +1
と定義すると
(a) an=10 となる最も小さな n は (1) (2) であり,
(b) ∑i= 127ai = (3) (4) (5) であり,
(c) 一般に
∑i=1 n2ai = (6)(7) ⁢n3 +(8) (9) ⁢n2 + (10) (11)⁢ n(12) (13)
である.
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【1】(2) x⁣y 平面上に y=x2 で表される放物線 C1 , 点 (0, a) を中心とする半径 r の円 C2 (a , r は正の実数)が存在する. k を正の実数として, C1 と C2 が異なる 2 点 (k, k2), (-k,k 2) で接する(つまり,これらの点を共有し,共有点で共通の接線をもつ)とき
r> (14) (15) (16) (17) , a= (18) (19)⁢ r2+ (20) (21) (22) (23) , k2= (24) (25) ⁢r2 + (26) (27) (28) (29)
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【2】 1 辺の長さが 1 の正方形 OABC を底面の 1 つとする高さ 2 の四角柱 OABC‐DEFG を考える.この四角柱のすべての側面は底面と垂直である.
(1) 三角形OBEの面積は (30) (31) (32) (33) である.
(2) 正方形 DEFG の対角線の交点を H とするとき, cos⁡∠BOH= (34) (35) (36) (37) であり,点 O から直線 BH へ下ろした垂線の長さは (38) (39) (40) (41) である.
(3) 点 D から平面 OEG へ下ろした垂線の長さは (42) (43) (44) (45) である.
(4) 四面体 OBEG の体積は (46) (47) (48) (49) である.
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【3】 複素数平面上において, 4 点 O⁡ (0), A⁡(α ), B⁡(β ), C⁡(2 ⁢i) は同一円周上に存在し,複素数 α , β は |α| =|β|= 1, 4⁢(2+i )⁢α=5⁢ (α-β ) を満たしている.また,この円を方程式 |z- γ|=d を満たす点 z 全体の集合として表したとき,複素数 γ の実部は負となるものとする.
(1) α-β α の偏角を θ とするとき, sin⁡θ= (50) (51) (52) (53) である.
(2) d= (54) (55) (56) (57) , γ= (58) (59)+ (60) (61) ⁢i (62) (63) である.
(3) β= (64) (65) + (66) (67)⁢ i (68) (69) である.
(4) z が三角形 ABC の外接円から点 O を除いた円周上を動くとき, w=1z が描く図形は点 P ( (70) (71) + (72) (73)⁢ i (74) (75) ) と点 O を結ぶ線分の垂直二等分線である.
2025-13338-0705
【4】 r を r>1 となる実数とし, x⁣y 平面において曲線 y=r 2-x2 (-r≦ x≦r) と直線 y=1 で囲まれた図形を D とする.
(1) r=2 のとき, D の面積は (76) (77) (78) (79) ⁢π + (80) (81) ⁢ (82) (83) である.
(2) D を y 軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を V1 とすると
V1= π(84) (85) ⁢ ( (86) (87)⁢r3 + (88) (89)⁢ r2 + (90) (91) )
である.また, D を x 軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を V2 とすると
V2= π (92) (93) ⁢( (94) (95) ⁢r2 + (96) (97)) ⁢ (98) (99)⁢ r2+ (100) (101)
である.さらに, V1, V2 が
V1 V2= 717⁢ r-1r+1
を満たすとき, r= (102) (103) (104) (105) である.
2025-13338-0706
【5】 水平で十分広い机の上に立方体のサイコロが置かれている.サイコロは 1 の目をもつ面が下方, 6 の目をもつ面が上方を向いており(つまり,それぞれ下面,上面となっており), 2, 3, 4, 5 の目をもつ面は,それぞれ北方,東方,西方,南方を向いている.このサイコロの下面の 4 つの辺のうち,1つの辺を等確率 14 で選択し,この辺を軸としてサイコロを 90⁢ ° 回転させて倒す操作を n 回 (n は正の整数)連続で繰り返す.このとき, 1 の目をもつ面が下方を向いている確率を pn , 北方を向いている確率を qn とすると
p1=0 , p2= 14, p3= (106) (107) (108) (109) , p4= (110) (111) (112) (113) , ⋯, p8= (114) (115) (116) (117) (118) (119) , p9= (120) (121) (122) (123) (124) (125) , ⋯
q1= 14, q2= 18, q3= (126) (127) (128) (129) , q4= (130) (131) (132) (133) , ⋯, q8= (134) (135) (136) (137) (138) (139) , q9= (140) (141) (142) (143) (144) (145) (146) (147) , ⋯