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2025 慶応義塾大学 環境情報学部

2月18日実施

易□ 並□ 難□

【1】(1) 実数 x について, [x] x を超えない最大の整数とする.いま,正の整数 n に対して,数列 {an }

an=n- [n]2 +1

と定義すると

(a)  an=10 となる最も小さな n (1) (2) であり,

(b)  i= 127ai = (3) (4) (5) であり,

(c) 一般に

i=1 n2ai = (6)(7) n3 +(8) (9) n2 + (10) (11) n(12) (13)

である.

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2月18日実施

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【1】(2)  xy 平面上に y=x2 で表される放物線 C1 (0, a) を中心とする半径 r の円 C2 a r は正の実数)が存在する. k を正の実数として, C1 C2 が異なる 2 (k, k2) (-k,k 2) で接する(つまり,これらの点を共有し,共有点で共通の接線をもつ)とき

r> (14) (15) (16) (17) a= (18) (19) r2+ (20) (21) (22) (23) k2= (24) (25) r2 + (26) (27) (28) (29)

である.

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2025年慶応義塾大環境情報学部【3】の図

【2】  1 辺の長さが 1 の正方形 OABC を底面の 1 つとする高さ 2 の四角柱 OABC‐DEFG を考える.この四角柱のすべての側面は底面と垂直である.

(1) 三角形OBEの面積は (30) (31) (32) (33) である.

(2) 正方形 DEFG の対角線の交点を H とするとき, cos∠BOH= (34) (35) (36) (37) であり,点 O から直線 BH へ下ろした垂線の長さは (38) (39) (40) (41) である.

(3) 点 D から平面 OEG へ下ろした垂線の長さは (42) (43) (44) (45) である.

(4) 四面体 OBEG の体積は (46) (47) (48) (49) である.

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【3】 複素数平面上において, 4 O (0) A(α ) B(β ) C(2 i) は同一円周上に存在し,複素数 α β |α| =|β|= 1 4(2+i )α=5 (α-β ) を満たしている.また,この円を方程式 |z- γ|=d を満たす点 z 全体の集合として表したとき,複素数 γ の実部は負となるものとする.

(1)  α-β α の偏角を θ とするとき, sinθ= (50) (51) (52) (53) である.

(2)  d= (54) (55) (56) (57) γ= (58) (59)+ (60) (61) i (62) (63) である.

(3)  β= (64) (65) + (66) (67) i (68) (69) である.

(4)  z が三角形 ABC の外接円から点 O を除いた円周上を動くとき, w=1z が描く図形は点 P ( (70) (71) + (72) (73) i (74) (75) ) と点 O を結ぶ線分の垂直二等分線である.

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【4】  r r>1 となる実数とし, xy 平面において曲線 y=r 2-x2 -r xr と直線 y=1 で囲まれた図形を D とする.

(1)  r=2 のとき, D の面積は (76) (77) (78) (79) π + (80) (81) (82) (83) である.

(2)  D y 軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を V1 とすると

V1= π(84) (85) ( (86) (87)r3 + (88) (89) r2 + (90) (91) )

である.また, D x 軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を V2 とすると

V2= π (92) (93) ( (94) (95) r2 + (96) (97)) (98) (99) r2+ (100) (101)

である.さらに, V1 V2

V1 V2= 717 r-1r+1

を満たすとき, r= (102) (103) (104) (105) である.

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【5】 水平で十分広い机の上に立方体のサイコロが置かれている.サイコロは 1 の目をもつ面が下方, 6 の目をもつ面が上方を向いており(つまり,それぞれ下面,上面となっており), 2 3 4 5 の目をもつ面は,それぞれ北方,東方,西方,南方を向いている.このサイコロの下面の 4 つの辺のうち,1つの辺を等確率 14 で選択し,この辺を軸としてサイコロを 90 ° 回転させて倒す操作を n n は正の整数)連続で繰り返す.このとき, 1 の目をもつ面が下方を向いている確率を pn 北方を向いている確率を qn とすると

p1=0 p2= 14 p3= (106) (107) (108) (109) p4= (110) (111) (112) (113) p8= (114) (115) (116) (117) (118) (119) p9= (120) (121) (122) (123) (124) (125)

q1= 14 q2= 18 q3= (126) (127) (128) (129) q4= (130) (131) (132) (133) q8= (134) (135) (136) (137) (138) (139) q9= (140) (141) (142) (143) (144) (145) (146) (147)

である.

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