【1】 個のさいころを回続けて投げる反復試行において,さいころの出る目を順にとして平面上の点を以下のように定める.
1.原点から軸の正の向きにだけ進んだ位置にある点をとする.
2.から軸の正の向きにだけ進んだ位置にある点をとする.
3.から軸の負の向きにだけ進んだ位置にある点をとする.
4.から軸の負の向きにだけ進んだ位置にある点をとする.
例えば,さいころの出た目が順にならば,の座標はそれぞれとなる.
(1) がと一致する確率はである.
(2) 線分と線分が共有点をもつ確率はである.ただし,線分は両方の端点を含むものとする.
(3) の座標がである確率はである.