Mathematics
Examination
Test
Archives
METAトップへ
年度一覧へ
2025年度一覧へ
大学別一覧へ
青山学院大一覧へ
2025-13301-0201
数学入試問題さんの解答(PDF)へ
2025 青山学院大学 全学部日程理系
2月7日実施
易□ 並□ 難□
【1】 右のような 1 辺の長さが 1 の正三角形 ABC がある.
次の操作に従って正三角形 ABC の辺上を動く点 P がある.
操作:青球 2 個,赤球 2 個,白球 1 個が入った袋から球を 1 個取り出し,色を調べてからもとに戻す.取り出した球が青球ならば点 P を時計回りに 1 だけ移動させ,赤球ならば点 P を反時計回りに 1 だけ移動させる.また,取り出した球が白球ならば点 P を頂点 A に移動させる.ただし,点 P が頂点 A にあるときに取り出した球が白球ならば点 P を動かさない.
最初に点 P が頂点 A にあるとし,上の操作を n 回くり返した後に点 P が頂点 A にある確率を pn とする.
(1) p1= 1 2 , p2= 3 4 5 6 である.
(2) 数列 {pn } は漸化式
pn+1= 7 8 9 ⁢pn+ 10 11 (n=1 ,2 ,3,⋯ )
を満たす.
(3) 数列 {pn } の一般項は
pn= 12 13 ⁢( 14 15 16 )n+ 17 18 (n=1 ,2 ,3,⋯ )
である.
2025-13301-0202
【2】 a, b を実数の定数とする.ただし, a≠0 とする.
x についての 3 次方程式
a⁢x3 -(3 ⁢a-12)⁢ x2 +(2 ⁢a-11)⁢ x +b=0 ⋯(*)
が 1 つの実数解と 2 つの虚数解をもつとする.実数解は 1 であるとする.
(1) b= 19 20 であり,方程式(*)は
(x-1) ⁢{a⁢x2 -( 21 ⁢a -22 23 )⁢x +24 }= 0
と表せる.
(2) a のとり得る値の範囲は
25 <a < 26
(3) 方程式(*)の 2 つの虚数解の実部が負であり,かつ a が整数ならば, a= 27 である.このとき,方程式(*)の 2 つの虚数解は
28 29 30 ± 31 32 ⁢i
である.ただし, i は虚数単位とする.
2025-13301-0203
【3】 x⁣y 平面上の点 A (0,12 ) を中心とする半径 3 の円のうち, y 座標が正の部分を C1 とする. C1 と放物線 C2: y=x2+ 54 の 2 つの交点のうち, x 座標が正の点を P , x 座標が負の点を Q とする.
(1) 点 P の座標は ( 33 34 , 35 ) である.
(2) ∠PAQ= 36 37 ⁢ π である.
(3) 線分 PQ と C2 で囲まれた図形の面積は 38 39 である.
また, C1 と C2 で囲まれた図形の面積は 40 41 ⁢π- 42 43 である.
2025-13301-0204
【4】 点 O を原点とする x⁣y⁣ z 空間内に,点 A (8,0,0 ) と 2 点 B , C がある.点 B は x⁣y 平面上の x>0 , y>0 の部分にあり,点 C の z 座標は正であるとする.さらに,
OB=5⁢2 , AB=7⁢2 , ∠COA=π 3, ∠COB=π 4
であるとし,点 C から x⁣y 平面に下ろした垂線と x⁣y 平面との交点を H とする.
(1) 点 B の座標は ( 44 , 45 ,0 ) である.
(2) 点 H の x 座標を a とするとき,点 H の y 座標は 46 47 ⁢ a である.
(3) 点 H が 2 点 A , B を通る直線上にあるのは, OC= 48 のときである.
このとき,点 C の座標は ( 49 50 , 51 52 , 53 54 55 ) である.
2025-13301-0205
【5】 関数
f⁡(x) =log⁡3 ⁢x+1x 2+1 (x>- 33 )
と x⁣y 平面上の曲線 C:y= f⁡(x) を考える.
(1) C と x 軸との共有点の x 座標は, x= 56 , 57 である.
(2) f⁡(x ) は x= 58 59 で極大値
log⁡a (a= 60 61 )
をとる.
(3) C と x 軸で囲まれた図形の面積は
62 + 63 ⁢ 64 65 ⁢log⁡ 66 - 67 68 ⁢π