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2025-11025-0101
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2025 公立千歳科学技術大学 前期
易□ 並□ 難□
【1】 以下の問いに答えなさい.解答欄には答えのみ書きなさい.
(1) 以下の x についての二つの方程式のうち,少なくとも一方が実数解をもつための実数 a の範囲を求めなさい.
a⁢x2+3 ⁢x+5=0 x2-4⁢x +a2+3=0
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(2) 次の連立不等式を解きなさい.
{x⁢ (x+1)≦ 6 |3⁢x+1 |>3 2
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(3) x を実数とするとき, (x2+3 ⁢x+4)⁢ (x2+3 ⁢x-2) +2⁢x 2 +6⁢x +3 の最小値を求めなさい.
2025-11025-0104
数学Ⅰ・Ⅱ・A・B
(4) ∫01 11+x 2⁢dx の値を求めなさい.
2025-11025-0105
(5) 座標平面上のベクトル a→= (2,3 ) に垂直な単位ベクトル b→ をすべて求めなさい.
2025-11025-0106
【2】 次のように定められる数列を {an } とする.
a1=2
an+1= 3⁢an-n (n=1 ,2, 3,⋯ )
このとき, {an} の一般項は an= 5⋅3 n-1+2⁢n +14 で与えられることを,数学的帰納法を用いて証明しなさい.
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【3】 u を実数とするとき,複素数 z= 2⁢u⁢i1 +u⁢i について以下の問いに答えなさい.なお, i は虚数単位である.解答欄には計算過程も書きなさい.
(1) z の実部を x, 虚部を y とするとき, x と y をそれぞれ u の式で表しなさい.
(2) 点 z が描く図形を複素数平面上に図示しなさい.
2025-11025-0108
【4】 右の図は, x⁣y 座標平面において, x 座標および y 座標がともに 0 以上の整数である格子点と,隣り合う格子点を結ぶ道を表している.原点 O を始点とし, +x 方向または +y 方向に格子点を経由して進み,終点 P に至る道順が何通りあるかを考える.ここで,点 P の座標は (n, n) であり, n は 2 以上の整数であるとして以下の問いに答えなさい.解答欄には導出過程も書きなさい.
(1) 0<i<n , 0<j<n を満たす整数 i と j をそれぞれ x 座標と y 座標とする点を Q とする.このとき,原点 O から点 Q を経由して終点 P に至る道順は何通りあるかを, i, j, n を用いて表しなさい.
(2) 終点 P の座標を (5, 5) とし, y≧x3 25 を満たす格子点のみを通って,原点 O から終点 P に至る道順は何通りあるか求めなさい.
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【5】 以下の問いに答えなさい.
(1) 1 から 12 までの整数の集合を U とする.集合 A と集合 B は U の部分集合で,それぞれ
A={1,3, 4,6,8,10 }, B={2,3 ,7,8}
であるとき,これを用いてド・モルガンの法則 A‾∩ B‾=A ∪B‾ が成り立っていることを示しなさい.
2025-11025-0110
(2) i を虚数単位, a, b, c, d を実数とするとき,二つの複素数 Z1= a+b⁢i と Z2= c+d⁢i において, Z1⋅Z 2‾=Z 1‾⋅Z 2‾ であることを示しなさい.なお, Z‾ は Z の共役な複素数を表す.
2025-11025-0111
(3) 三角関数の加法定理 cos⁡( x+y)=cos ⁡x⁢cos⁡y - sin⁡x⁢sin⁡y を用いて,半角の公式 cos2⁡ θ2= 1+cos⁡ θ2 を導きなさい.