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2025 九州工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 座標平面において, t を媒介変数として

{x= 2sint+sin 2t y=2cost -cos2t (-π 3t π3)

で表される曲線を C とする.次の問いに答えよ.

(ⅰ)  dxdt dydt および dy dx t の式で表せ.

(ⅱ)  -π3 <t<π 3 のとき, d2 ydx2> 0 を示せ.

(ⅲ) 曲線 C の長さ L を求めよ.

(ⅳ) 曲線 C x 軸および 2 直線 x= 332 x=-3 32 で囲まれた図形の面積 S を求めよ.

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【2】 座標平面上に曲線

Cy=2 x2+4x x0

がある.曲線 C 上の点 P1 P2 P3 および x 軸上の点 Q1 Q2 Q3 を以下のように定める.

・点 P1 の座標を (1, 6) とする.

n=1 2 3 に対して,曲線 C の点 Pn における法線と x 軸の交点を Qn とし,点 Qn を通り y 軸に平行な直線と曲線 C の交点を Pn +1 とする.

次の問いに答えよ.

(ⅰ) 曲線 C の点 P1 における法線の方程式を求めよ.また,点 Q1 x 座標を求めよ.

(ⅱ) 自然数 n に対して,点 Pn x 座標を xn とする. xn+1 xn を用いて表せ.

(ⅲ) (ⅱ)で定めた数列 {xn } の一般項を求めよ.

(ⅳ) 自然数 n に対して, Pn QnQ n+1 の面積を Sn とし, Pn Pn+1 Qn+1 の面積を Tn とする.極限値 limn Tn Sn を求めよ.

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【3】  a を正の定数とする.座標空間において,点 A (0,0,a ) を中心とする半径 a の球面を S とし,球面 S 上の 2 N (0,0,2 a) B( b,a2 ,a2 ) b>0 をとる.また,点 N と異なる球面 S 上の点 P (p,q,r ) について,直線 NP xy 平面の交点を Q (X,Y,0 ) とする.次の問いに答えよ.

(ⅰ)  b a を用いて表せ.

(ⅱ)  X Y p q r a を用いて表せ.

(ⅲ) 点 P が点 B と一致し, ▵APQ の面積が 12 3 となるとき, a の値を求めよ.

(ⅳ)  a を(ⅲ)で求めた値とする.点 B を通り, yz 平面に平行な平面を α とし, S α が交わってできる図形を C とする.点 P が図形 C 上を動くとき, xy 平面における点 Q の軌跡を求めよ.

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【4】 整数 312 について

312=672 +271 +4

が成り立つので, 7 進法で表すと 312=624 (7) である.次の問いに答えよ.

(ⅰ)  2025 7 進法で表せ.

(ⅱ) 自然数 k に対して, 2025 以下の自然数のうち 7k の倍数の個数を Nk とする. N1 N2 N3 N4 を求め,これらを 7 進法で表せ.

(ⅲ)  2025! の素因数分解を 2025!=2 a3b 5c7d と表したとき,整数 d を求めよ.

(ⅳ)  C312 2025 の素因数分解を C312 2025=2x 3y 5z7w と表したとき,整数 w を求めよ.

(ⅴ)  2025! 2310 進法で表したとき,末尾に連続して並ぶ 0 の個数 Z を求めよ.

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