【5】 となる複素数に対し,複素数を
と定める.以下の問いに答えよ.
(1) となるすべての複素数に対し,となる複素数をと定める.を求めよ.
(2) 複素数を(1)で定めたものとする.となるすべての複素数に対しが成立する最小の自然数を求めよ.
(3) となる複素数に対し,複素数の列を次のように定める.とし,自然数に対しまで定まったときとする.このとき,をを用いて表しを推測せよ.また,その結果を数学的帰納法で証明せよ.
(4) となる複素数に対し,複素数を(3)で定めたものとする.をの実部とするとき,を求めよ.