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2025 徳島大学 後期理工学部

易□ 並□ 難□

【1】 頂点 A B C が反時計回りに位置する三角形 ABC を考える.はじめに点 P は頂点 A にある.さいころを 1 回投げるごとに, 1 の目が出れば点 P は反時計回りに 1 つ隣の頂点に移動し, 6 の目が出れば点 P は時計回りに 1 つ隣の頂点に移動し, 1 6 以外の目が出れば点 P は移動しない.自然数 n に対し,さいころを n 回投げたときに点 P が頂点 A B C にある確率をそれぞれ an bn cn とする.

(1)  a1 a2 を求めよ.

(2)  an+1 an を用いて表せ.

(3)  an bn cn n を用いて表せ.

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易□ 並□ 難□

【2】  i を虚数単位とする.次の問いに答えよ.

(1)  z=1+2 i に対し, z-1 z+1= r(cos θ+isin θ) r> 0 -π<θ< π を満たす実数 r および θ を求めよ.

(2)  |z|= 1 かつ | z-1z+1 |= 13 を満たす複素数 z をすべて求めよ.

(3) 実数 x 正の実数 y に対し,複素数 z=x+ yi を考える. argz -1z+1 =π6 を満たす点 z 全体の集合を複素数平面上に図示せよ.

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易□ 並□ 難□

【3】  f(x) =e-x sinx g(x) =e-x cosx とする.座標平面上の 2 つの曲線 C1 y=|f( x)| および C2 y=|g (x) | を考える. |f( x)|= |g(x )| を満たす正の実数 x の値を,小さい順に a1 a2 a3 とする.

(1)  f( x)+g (x) および f (x)- g(x ) を求めよ.

(2)  n=1 2 3 に対し, an を求めよ.

(3)  n=1 2 3 に対し, anx an+1 の範囲において 2 つの曲線 C1 C2 で囲まれた部分の面積を Sn とする. S1 および limn k=1n Sk の値を求めよ.

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