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2025-10761-0101
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2025 徳島大学 前期
理工,医(保健学科)学部
易□ 並□ 難□
【1】 t を実数とする.原点を O とする座標空間内に 3 点 A (1,-t,0 ), B( t+1,-t-1 ,2), C( t-1,-t-2 ,-1) をとるとき,次の問いに答えよ.
(1) 内積 AB→⋅ AC→ を t を用いて表せ.
(2) t が実数全体を動くとき,三角形 ABC の面積の最小値を求めよ.
(3) 4 点 O , A, B, C が同一平面上にあるときの t をすべて求めよ.
2025-10761-0102
医(医学科),歯,薬学部【2】の類題
【2】 t を実数とする. x の 2 次方程式 x2- (2⁢t2 -3)⁢x +t4 -7⁢t 2 +6⁢t =0 ⋯ (*)について,次の問いに答えよ.
(1) x=0 が(*)の解となる t の値をすべて求めよ.
(2) a, b, c, d を実数とする.すべての実数 t について x=t 2+a⁢t+ b および x=t2 +c⁢t+d が(*)の解となる a, b, c, d の値を求めよ.ただし, b>d とする.
(3) (2)の a , b, c, d に対し, α⁡(t) =t2+a⁢t +b, β⁡(t) =t2+c⁢t +d とする. |α(t )|=|β ⁡(t) | となる t をすべて求めよ.また,それらの t に対する |α⁡ (t) | の最小値を求めよ.
2025-10761-0103
【3】 数列
12 , 14 , 24 , 18 , 28 , 48 , 116 , 216 , 416 , 816 , 132 , 232 , 432 , 832 , 1632 , 164 ,⋯
の規則性を推測し,次の問いに答えよ.
(1) 数列の各項を既約分数で表す.このとき,最初に現れる 1128 は第何項か.また, 2 回目に現れる 1512 は第何項か.
(2) 第 300 項を求めよ.ただし,既約分数で表せ.
(3) k を自然数とする. n=2⁢k2 +k+1 のとき,初項から第 n 項までの和を k を用いて表せ.
2025-10761-0104
【4】 f⁡(x) =1x2 +1 とする.原点を O とする座標平面上の曲線 y=f⁡ (x) (x> 0) 上の点 (t, f⁡(t) ) における接線を l とし, l と x 軸の交点を P , l と y 軸の交点を Q とする.また,三角形 OPQ の面積を S とする.
(1) 接線 l の方程式を求めよ.
(2) S を t を用いて表せ.
(3) t が 0<t< 1 の範囲を動くとき, S の最小値を求めよ.
2025-10761-0105
医(医学科),歯,薬学部
【1】 座標空間内の点 O (0,0,0 ), A( 1,0,0 ), B( 0,1,0 ), C( 1,1,0 ), D( 1,1,2) , E( 0,1,2) を考える.線分 OA を 3:1 に内分する点を P , 線分 BE 上で BQ→ =s⁢(0, 0,1) (0≦ s≦2) となる点を Q , 線分 PQ 上で PR→ =t⁢PQ→ (0< t≦1) となる点を R , 直線 OR と平面 BCE との交点を S とおく.
(1) OR→ および OS→ を s, t を用いて表せ.
(2) 点 S が平面 BCE 上の四角形 BCDE の周または内部にあるための s, t の条件を求めよ.
(3) s, t が(2)の条件を満たすとき,平面 BEP 上で点 R が描く図形の面積を求めよ.
2025-10761-0106
理工,医(保健学科)学部【2】の類題
(3) (2)の a , b, c, d に対し, α⁡(t) =t2+a⁢t +b, β⁡(t) =t2+c⁢t +d として,関数 f⁡( t) を以下の式で定める.
f⁡(t) ={ |α⁡(t )| (|α ⁡(t )|≧|β ⁡(t )|のとき) |β ⁡(t )| (|α ⁡(t )|<|β ⁡(t )|のとき)
t が実数全体を動くとき, f⁡(t ) の最小値を求めよ.
2025-10761-0107
【3】 f⁡(x) =x+2⁢x- x2 (0≦ x≦2) とする.原点を O とする座標平面上の曲線 C:y= f⁡(x) と直線 l:y= x を考える.
(1) 関数 f⁡( x) の増減を調べ, f⁡(x) の最大値および最小値を求めよ.
(2) 曲線 C 上の点 P (x,f⁡( x)) (0< x<2) から直線 l に下ろした垂線を PH とする.線分 PH の長さを r, 線分 OH の長さを t とするとき, r および t をそれぞれ x を用いて表せ.
(3) 直線 l と直線 y=-x +3 との交点を A , 曲線 C と直線 y=-x +3 との交点を B とする.曲線 C と 2 つの線分 OA と AB で囲まれた部分を,直線 l の周りに 1 回転させてできる立体の体積を求めよ.
2025-10761-0108
【4】 n を 3 以上の整数とする. 3 つの整数 a , b, c (1≦ a <b <c ≦2⁢n) に対して, p=b-a と q=c- b とする. 〈a,b, c〉 の値を p≧q ならば 〈a, b,c〉=p とし, p<q ならば 〈a, b,c〉=q とする. (2⁢n- 2) 以下の自然数 k に対して, 〈a,b, c〉=k となる 3 つの整数 a, b, c (1 ≦a <b <c ≦2 ⁢ n) の選び方の総数を S⁡( k) とする.
(1) n=3 のとき, S⁡(2 ), S⁡(3 ) を求めよ.
(2) n≦k≦2⁢ n-2 のとき, S⁡(k ) を k, n を用いて表せ.
(3) 1≦k≦n- 1 のとき, S⁡(k ) を k, n を用いて表せ.
(4) k=1, 2, 3, ⋯, 2⁢n-2 に対する S⁡( k) の最大値を M とする. n が 3 の倍数のとき, M を n を用いて表せ.