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2025-10421-0301
2025 信州大学 前期 理(数学科)学部
易□ 並□ 難□
【1】 四面体 OABC において, a→=OA →, b→=OB →, c→=OC → とおく.線分 OA を 1:2 に内分する点を D , 線分 OB を 3:2 に内分する点を E , 線分 OC を 1:1 に内分する点を F とする.また三角形 ABC の重心を G とし,四面体 OABC の体積を V とする.
(1) 3 点 D , E, F を含む平面と線分 OG との交点を P とする. p→=OP → とおくとき, p→ を a→ , b→, c→ を用いて表せ.
(2) 四面体 ODEF の体積を V を用いて表せ.
(3) 四面体 GDEF の体積を V を用いて表せ.
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【2】 関数
f⁡(t) =3⋅2t+ 2 +2⋅4 t+1-8 t
の区間 0≦t≦ 3 における最大値,最小値と,そのときの t の値をそれぞれ求めよ.
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【3】 複素数 z1 , z2, z3 が
|z1| =|z2| =|z3| =1, z1+z2 +z3=0
を満たしているとする.このとき, z2z 1 のとりうる値をすべて求めよ.
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【4】(1) 関数
f⁡(x) =sin3⁡x⁢ cos⁡x
の区間 0≦x≦ π における最大値,最小値と,そのときの x の値をそれぞれ求めよ.
(2) (1)で求めた,最大値を与える x の値を a とする.定積分
∫0a (3⁢sin8 ⁡x⁢cos4 ⁡x -sin10 ⁡x⁢cos2 ⁡x)⁢dx
を求めよ.
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【5】 n を自然数とする.各項が 1 から n までの整数のいずれかであり,項数が 10 である数列を考える.
(1) n=3 のとき,最大の項と最小の項の差が 1 である数列は何通りあるか.
(2) n≧4 のとき,最大の項と最小の項の差が n-1 である数列は何通りあるか.
(3) (2)で求めた数列の個数を An とする.極限 limn→ ∞An n8 を求めよ.