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2025-10401-0101
2025 山梨大学 前期
工,生命環境(数学IAIIBIIIC)学部
易□ 並□ 難□
【1】(1) x>0 のとき, f⁡(x) =x2+p⁢ x+q の値がつねに正になるような定数 p , q の組 (p, q) を座標とする点全体の集合を p⁣q 平面上に図示せよ.
2025-10401-0102
【1】(2) a>0 とする. 2 次方程式 x2- (2⁢a-1 )⁢x +2-a =0 が異なる 2 つの実数解をもつとき,その実数解を tan⁡A , tan⁡B とする.このとき tan⁡( A+B) がとりうる値の範囲を求めよ.
2025-10401-0103
【1】(3) 次の定積分を求めよ.
∫1e (log⁡ x)2x2 ⁢dx
2025-10401-0104
工,生命環境,教育学部
生命環境(数学IAIIBC),教育学部は【3】
【2】 ∠AOB=60⁢ °, OA>OB である ▵OAB について,辺 OA を 3:1 に内分する点を C , 辺 OB を 4:1 に内分する点 D とする.また, 0<u<1 である実数 u に対し,辺 AB を u:( 1-u) に内分する点を P とし,辺 OA と直線 CP は垂直であるとする. OA→=a →, OB→=b → とするとき,次の問いに答えよ.
(1) | b→| |a →| を u の式で表せ.
(2) 点 D が ▵OCP の外接円上の点であるとき, u の値を求め, OP→ を a→ と b→ を用いて表せ.
2025-10401-0105
【3】 a, b を正の実数とし, x⁣y 平面上の曲線 y=-a ⁢x2+b を C1 , 曲線 y=-2 ⁢log⁡x を C2 とする.曲線 C1 , C2 は共有点 P をもち,点 P において共通の接線をもつとする.次の問いに答えよ.
(1) b を a の式で表せ.また, a の値の範囲を求めよ.
(2) 曲線 C1 と x 軸で囲まれた部分を, y 軸の周りに 1 回転させてできる立体の体積を a の式で表せ.
(3) (2)の体積を V⁡( a) としたとき, V⁡(a ) の最大値と,そのときの a の値を求めよ.
2025-10401-0106
【4】 f⁡(x) =e-x⁢ sin⁡x とし, n=1, 2, 3, ⋯ に対し, In= ∫(n−1 )πn⁢π f⁡(x )⁢dx と定める.次の問いに答えよ.
(1) g⁡(x) =e-x⁢ cos⁡x とするとき, f′⁡( x)+g′ ⁡(x) を求めよ.
(2) I1 の値を求めよ.
(3) 数列 {I n} が等比数列となることを示し,その公比を求めよ.
(4) 無限等比級数 ∑ n=1∞ In の収束,発散を調べ,収束するときはその和を求めよ.
2025-10401-0107
教育学部
【1】 次の問いに答えよ.答えだけでなく,どのように考えたのか,途中の計算および説明も書け.
(1) AB=3, BC=4, ∠ABC が鋭角である ▵ABC の外接円に点 A で接する直線を l とする.点 C から l に下ろした垂線と l との交点を H とする. ∠CAH=60⁢ ° であるとき, ▵CAH の面積を求めよ.
2025-10401-0108
(2) 大中小 3 個のさいころを同時に投げて,出た目をそれぞれ a, b, c とするとき, sin⁡π a6+sin⁡ π⁢b 6 + sin⁡ πc6> 12 となる確率を求めよ.
2025-10401-0109
(3) a, b, c, d, e に対する 2 つの変量 x, y のデータが右の表で与えられるとき, x と y の相関係数 r を求めよ.
2025-10401-0110
【2】 関数 f⁡( x), g⁡(x ) および定数 a は等式
∫1x f⁡(t )⁢dt= x2-a⁢ x+1, g⁡(x) =x3+ ∫0ax 2⁢{| f⁡(t) |+5 4⁢g⁡( t)}⁢ dt
をみたす.次の問いに答えよ.
(1) 関数 f⁡( x) と定数 a の値を求めよ.
(2) 関数 g⁡( x) を求めよ.
(3) x についての方程式 g⁡( x)=b が異なる 3 個の実数解をもつように,定数 b の値の範囲を定めよ.