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2025 富山大学 後期

理,都市デザイン学部

易□ 並□ 難□

【1】  x の整式で表される 2 つの関数 f( x) g( x) は次の 3 つの条件(a),(b),(c)を満たすとする.

(a)  ddx {f( x)+g (x)} =3

(b)  limx { f(x) }2+ {g(x )}2 -5x2 2x= 0

(c)  f(0) =1 g(0) =-2

次の問いに答えよ.

(1)  f(x) +g(x ) を求めよ.

(2)  f(x) g(x ) を求めよ.

(3)  f(x ) g( x) を求めよ.

(4) 次の定積分を求めよ.

01 f (x) {f( x)}2 +{g (x)} 2 dx

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理,都市デザイン学部

易□ 並□ 難□

【2】 正の整数 n に対して, In= 1e( logx)n dx とおく.

(1)  In+1 n In を用いて表せ.

(2) すべての正の整数 n について, In が次の形で表されることを数学的帰納法を用いて示せ.

In=( -1)n+ 1n!+ ane (ただし, an は整数)

(3) (2)で定まる数列 {an } に対して,数列 {bn }

bn= an+1 (n+1) !+ ann!

で定める.すべての正の整数 n について,不等式 k=1n bk<1 が成り立つことを示せ.

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易□ 並□ 難□

【3】  O を原点とする座標空間において, 3 A B P の座標をそれぞれ A (1,5,0 ) B( 4,2,6 ) P( r,r,0) とする.ただし, r は実数とする.

(1)  PA PB のなす角が最大となるような点 P の座標を求めよ.

(2) (1)で求めた点 P に対し,点 Q PQ OA かつ PQ OB となるような平面 OAB 上の点とする.実数 s t を用いて OQ =sOA +tOB と表すとき, s t の値を求めよ.

(3) (1),(2)で定まる 2 P Q に対して,四面体 PQAB の体積を求めよ.

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