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2025 東京海洋大学 前期海洋工学部

配点25点

易□ 並□ 難□

【1】 座標平面上の曲線 Cy=- x2+4x と直線 ly= x を考える.実数 t に対し, C の点 (t,- t2+4t ) における接線を m とし, l m が共有点をもたないような t の値を a とする.

(1)  a を求めよ.また, ta のとき, l m の交点の座標を求めよ.

(2)  0<t<a のとき, C xa の部分, l および m で囲まれた図形の面積を t を用いて表せ.

(3)  t=-1 のとき, C xa の部分, l および m で囲まれた図形の面積を求めよ.

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配点25点

易□ 並□ 難□

【2】 一辺の長さが 1 ∠AOB=120 ° のひし形 OACB を考える.線分 OA 1:3 に内分する点を D とし,線分 CD の中点を E とする. E を通り直線 CD と直交する直線と,直線 OB の交点を F とする. OA=a OB=b とおく.

(1)  OD OE a b を用いて表せ.

(2)  OF a b を用いて表せ.

(3) 四角形 ODEF の面積を求めよ.

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配点25点

易□ 並□ 難□

【3】 実数 t に対し,座標平面上の 2 直線 lt x+y-7t =0 および m-x +ty-1= 0 を考える.

(1)  l m はそれぞれ t の値によらずに定点を通ることを示し,それぞれの定点の座標を求めよ.

(2)  t -1 3t 3 の範囲を動くとき, l m の交点の軌跡を図示せよ.

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配点25点

【4-Ⅰ】と【4-Ⅱ】から選択

易□ 並□ 難□

【4-Ⅰ】  a b c を実数とし, a>0 とする.座標平面上の 2 つの放物線 C1 y=-x2 C2y=a x2+b x+c を考える.

(1)  C1 C2 が共有点をもたないための a b c についての必要十分条件を求めよ.

(2) (1)の条件が満たされるとき, C1 C2 の両方に接する直線が 2 本存在することを示せ.

(3)  b=0 c=a2+a とするとき,(1)の条件が満たされるかどうか確かめ,満たされるような a に対し,(2)の 2 本の直線および C2 で囲まれる図形の面積を a を用いて表せ.

(4) (1)の条件を満たす a b c に対し,(2)の 2 本の直線を l m とする. C1 l m との接点をそれぞれ P1 Q1 とし, C2 l m との接点をそれぞれ P2 Q2 とする.また, l m の交点を R とする.このとき, P1 Q1R P2Q 2R は相似であることを示し,その相似比 P 2Q2 P1Q 1 a b c を用いて表せ.

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配点25点

【4-Ⅰ】と【4-Ⅱ】から選択

易□ 並□ 難□

【4-Ⅱ】 関数 f(x )=(x-1 )e-x+ 2 に対し,座標平面上の曲線 Cy=f (x) を考える.また,実数 p に対し,点 P (p,f( p)) における C の接線を l とする.

(1) 極限 limx f(x ) および limx f( x) を求めよ.ただし, limx xe-x =0 を用いてよい.

(2)  f(x) の増減および C の凹凸を調べ, C の概形を描け,

(3)  P C の変曲点であるときの p に対し, C xp の部分, l xp の部分,および x 軸で囲まれる図形の面積を求めよ.

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