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【2】 平面上において,中心半径の円を考える.平面内の点と,直線上の点がを満たすとき,点と点は円に関して反転であるという.このとき,以下の問いに答えなさい.
問1 点を通り円と交点をもたない円を考える.点が円上を動くとき,点の円に関して反転である点の軌跡は直線になることを示しなさい.
次に右図のように,空間内に中心半径の球面を考える.中心を通る直線と球面との交点をそれぞれととする.直線に垂直で点を通る平面をとする.平面と球面の交わった部分を円とする.
球面上に点と点とは異なる点を,線分が線分より長くなる位置にとる.直線と平面との交点を直線と平面との交点をとする.
問2 平面において,点と点は円に関して反転であることを示しなさい.
問3 点と点を通り,円と交わらない平面をとする.球面と平面の交わった部分は常に円になることを示しなさい.
問4 円とその内部を底面,点を頂点とする円錐を考える.この円錐と平面の交わった部分は円になることを示しなさい.