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2025-10001-0401
2025 北海道大学 フロンティア入試選択問題
易□ 並□ 難□
【1】 x⁣y 座標平面において,連立不等式
{log3 ⁡(x2- 2⁢3⁢x+ y2-4⁢y+ 8)≦log9 ⁡16 (14 )3⁢y ≦( 12)2⁢ x
が表す領域を D とする.
(1) 次の連立方程式を解け.
{log3 ⁡(x2- 2⁢3⁢x+ y2-4⁢y+ 8)=log9 ⁡16 (14 )3⁢y =( 12)2⁢ x
(2) 領域 D の面積を求めよ.
(3) 点 (x,y ) が領域 D を動くとき, y-3⁢x のとりうる値の範囲を求めよ.
(4) a を正の実数とする.点 (x, y) が領域 D を働くとき, y+a⁢( x-3) 2 の最小値を a で表せ.
2025-10001-0402
【2】 a>1 とする. A(1 ,0,1) と B (0,0,a ) を x⁣y⁣z 座標空間の 2 点とし,点 A を中心とする半径 1 の球面を S とする. x⁣y 平面上の点 P を,球面 S と直線 BP がちょうど 1 つの共有点をもつように動かすとき,点 P が定める図形を F とする.
(1) 球面 S の方程式を求めよ.また,実数 t と x⁣y 平面上の点 Q (x,y,0 ) に対し, OR→=OB→ +t⁢BQ→ で点 R を定めるとき,点 R の座標を求めよ.ここで, O は原点を表すものとする.
(2) 図形 F を表す方程式を x, y, z および a を用いて表せ.
(3) 図形 F を, a=32 , a=2 および a=3 の場合に, x⁣y 平面上にそれぞれ図示せよ.
(4) 図形 F に x 座標が負であるような点が存在しないための a の値の範囲を求めよ.
2025-10001-0403
【3】 m と n を自然数とする. θ を実数とし,
x⁡(θ) =(m+n) ⁢cos⁡θ-n⁢ cos⁡(m +nn⁢θ ), y⁡(θ) =(m+n) ⁢sin⁡θ-n⁢ sin⁡(m+ nn⁢θ)
とおく. P⁡(θ ) で座標平面の点 (x⁡ (θ),y ⁡(θ) ) を表す.
(1) 点 P⁡ (0) の座標を求めよ.
(2) 点 P⁡ (π) が x 軸上にあるための m と n の条件を求めよ.
(3) P⁡( 0) と点 P⁡ (π) が原点 O に関して対称の位置にあるための m と n の条件を求めよ.
(4) m=2, n=1 とする.定積分
∫0π (dx dθ)2 +(dy dθ)2 ⁢dθ
の値を求めよ.
(5) m=3, n=1 とする. 0≦θ≦π の範囲で x⁡( θ) が最大となる θ の値を求めよ.