2024 立命館大 理系学部共通テスト利用2月8日実施

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2024 立命館大学 理系学部共通テスト利用

2月8日実施

易□ 並□ 難□

【1】  a を整数とし, 3 つの集合

A={-3, 1,a-6, -a2-a+ 40, a3-5⁢ a2+3⁢a- 10}

B={-2, 1, a2-10⁢a +29, 2⁢a2-8 ⁢a-5}

C={-3⁢ a2+7⁢a +18, -a2+3⁢ a+5}

を考える.

〔1〕 A∩B={1 ,5} のとき, a= ア である.このとき, A∪B ={ -3, -2, イ , ウ , エ , オ , カ } である.ただし, イ から カ は小さい順に数値で答えよ.

〔2〕 B∩C={ 1,k} (k は整数で k≠1 ) のとき, a= キ , k= ク である.このとき, B∪C ={ ケ , コ , サ , シ } である.ただし, ケ から シ は小さい順に数値で答えよ.

〔3〕 A∩C の要素の個数が 1 で,かつ B∩C= ∅ のとき, a= ス である.このとき, A∪B∪C の要素の個数は セ である.

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2月8日実施

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【2】  i は虚数単位である.複素数の偏角は 0 以上かつ 2⁢π 未満とする.以下, ア から コ は実数で答えよ.

  α=2⁢2 +2⁢2⁢ i, β=9⁢( cos⁡512 ⁢π+i⁢ sin⁡512 ⁢π) とする. α⁢β の絶対値は ア , 偏角は イ である.また βα の絶対値は ウ , 偏角は エ である.

 方程式 z4= α⁢β の解のうち,実部が最も大きい解を z1 , 2 番目に大きい解を z2 とする.三角関数を用いずに z1 と z2 を表すと z1 =オ + カ ⁢i, z2= キ - ク ⁢i である.

 複素数平面上において z1 と α⁢β に対応する点をそれぞれ Q と R とする.複素数平面上のある点 S を中心に点 Q を π2 だけ回転させると点 R と一致した.このとき点 S を表す複素数は ケ 4+ コ 4⁢i である.

 次に複素数平面上において原点を中心とする半径 |z2 | の円上を動く点を表す複素数を v とする.ここで w=x+ y⁢i (x , y は実数)が w=v+ 9v を満たすとき, w に対応する点が描く図形は x と y を用いた方程式 サ= 1 で表される.

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【3】  a を正の整数とする.座標平面上で,直線 y=x を l1 , 直線 y=- x+2 を l2 , 放物線 y=- a2⁢ x2+x+ a2 を C とする.

  2 つの直線 l1 , l2 の交点を P とすると,点 P の座標は ( ア , ア ) である.また,放物線 C も点 P を通る.直線 l1 と放物線 C との交点のうち点 P とは異なる点を Q とする.このとき点 Q の座標は ( イ , イ ) である.直線 l2 と放物線 C が点 P とは異なる点 R で交わるとき,点 R の座標は a を用いて表すと ( ウ , エ ) である.

 ここで線分 PQ の長さを PQ‾ , 線分 PR の長さを PR‾ とすると PQ‾ = オ , PR‾= カ である.ただし, カ は a を用いて答えよ.さらに, PQ‾≦2 ⁢PR‾ かつ PR‾ ≦2⁢PQ‾ が成り立つとする.このとき正の整数 a がとり得る最小の値は キ である.

 以後, a= キ とし,解答には a を用いないものとする.

 このとき ▵PQR の重心と外心との間の距離は ク である.また ▵PQR の内接円の半径は ケ である.

 線分 PQ 上で点 P , Q とは異なる点を D (t,t) とする.また,線分 PR 上で点 P , R とは異なる点を E (u,-u+ 2) とする. ▵PQR の面積が ▵PDE の面積の 2 倍であるとき, u は t を用いて u= コ と表される.このとき線分 DE の長さの 2 乗を t の関数 f⁡( t) とおく. f⁡(t ) が最小となるときの t の値は サ であり, f⁡(t ) の最小値は シ である.

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【4】 連続な関数 f⁡( x) は, 2 を周期とする周期関数とする.すなわち,すべての x に対して f⁡( x+2)=f ⁡(x) が成り立つ.ここで -1≦x ≦1 において f⁡( x)=|2 ⁢x| とする.

〔1〕 f⁡(-2 )= ア , f⁡(2) = イ , f⁡(3) =ウ , f⁡(4) =エ であり, -2≦x≦4 において, y=f⁡( x) のグラフと x 軸で囲まれた図形の面積は オ である.ただし, ア から オ は数値で答えよ.

〔2〕 ∫x⁢ e-x⁢dx = カ+ C (C は積分定数)である.必要ならばこの不定積分を活用して,以下の問いに答えよ.

(a)  ∫-1 1e-x ⁢f⁡(x )⁢dx= キ である.

(b)  1≦x≦2 において, f⁡(x ) は絶対値を用いずに f⁡( x)= ク と表されるので

∫02 e-x⁢ f⁡(x) ⁢dx= 2⁢( ケ )2

である.

(c) 整数 k に対して

∫2⁢ k2⁢k+2 e-x ⁢f⁡(x )⁢dx= コ ×2⁢ ( ケ) 2

である.

(d)  n を自然数とするとき, limn→∞ ∫02 ⁢nn⁢ e-n⁢x ⁢f⁡(n⁢ x)⁢dx を考える. ∫02 ⁢nn⁢ e-n⁢x ⁢f⁡(n ⁢x)⁢dx は, t=n⁢x と置換し,(c)の結果を用いると,等比数列の和で表される.したがって, limn→∞ ∫02 ⁢nn⁢ e-n⁢x ⁢f⁡(n⁢ x)⁢dx = サ である.

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