2024 同志社大 理工学部2月10日実施

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2024 同志社大学 理工学部2月10日実施

易□ 並□ 難□

【1】 次の   に適する数または式を,解答用紙の同じ記号のついた   の中に記入せよ.

(1) じゃんけんにおいて,出た手が 2 種類の場合は勝者が決まり,そうでない場合はあいことする.じゃんけんをする人はグー,チョキ,パーをそれぞれ 13 の確率で出すものとする. n を 3 以上の自然数とする. n 人で 1 回目のじゃんけんをし,勝者が 1 人のときは 2 回目のじゃんけんをせず,勝者が 2 人以上のときは勝者のみで 2 回目のじゃんけんをする. 1 回目のじゃんけんがあいこの場合は, n 人全員で 2 回目のじゃんけんをする. 1 回目のじゃんけんの勝者が 1 人である確率を an とし, 1 回目があいこである確率を bn とする.また 2 回目のじゃんけんが行われ,かつ,その勝者が 1 人である確率を cn とする.このとき, a3= ア , c3= イ である.また, an, bn を n の式で表すと, an= ウ 3n -1 , bn= エ 3n- 1 となり, c5= オ となる.

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易□ 並□ 難□

【1】 次の   に適する数または式を,解答用紙の同じ記号のついた   の中に記入せよ.

(2)  t を実数とし, z の 2 次方程式 z2 +(4⁢t +6)⁢z +5⁢t2 +12⁢t+ 32=0 の解を虚部の大きい順に α , β とする.複素数平面上の 3 点 A⁡ (α) , B⁡(β ), C⁡(t ) が同一直線上にあるとき, t= カ である. 3 点 A , B, C が三角形をなすとき,その重心を表す複素数を w とする.このとき, w, |α-w |2 を t の式で表すと, w= キ , |α-w |2= ク となり, ▵ABC の重心と外心が一致する t の値は大きい順に ケ , コ である.

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【2】 実数 α, β は α>β >0 を満たすとする.数列 {a n}, {bn } を a1 =α, b1=β , an+1 =2⁢ an⁢bn an+bn , bn+1 =an+1 ⁢bn (n= 1, 2, 3,⋯ ) で定める.次の問いに答えよ.ただし,必要ならば, limx→0 sin⁡ xx=1 が成り立つことを証明なしに用いてよい.

(1) 実数 u は 0<u< π4 を満たすとする. α=tan⁡( 2⁢u), β=sin⁡( 2⁢u) のとき, a2tan ⁡u , b2sin ⁡u はそれぞれ定数 A, B となる. A, B を求めよ.

(2) 実数 p, x はそれぞれ p>0 , 0<x< π2 を満たすとする. α=p⁢tan ⁡x, β=p⁢sin⁡ x のとき,自然数 n に対して, an tan⁡( x2n−1 ) , bn sin⁡( x2n−1 ) をそれぞれ p , n を用いて表せ.

(3)  α=2 , β=1 のとき,極限値 limn→ ∞an , limn→∞ bn をそれぞれ求めよ.

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【3】  a を定数として, x⁣y 平面上で次の 2 つの曲線 C , Da を考える.

C:y= 36⁢ (x-1) 2, Da: (x-1 )23 +(y-a )2=1

次の問いに答えよ.

(1) 曲線 Da 上の点 (1-2 ,a-3 3) における曲線 Da の接線の傾きを求めよ.

(2)  s>1 とする. 2 つの曲線 C , Da が共有点 P (s,t ) をもち,この共有点 P において共通の接線をもつ.このとき, a, s, t の値を求めよ.

(3) (2)で求めた a の値を k として,曲線 Dk の y≦k の部分を曲線 Ek とする. 2 つの曲線 C と Ek で囲まれた部分を,直線 y=k の周りに 1 回転させてできる立体の体積を V とする. V の値を求めよ.

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【4】  x を正の実数とする. f⁡(x) =cos⁡ xx とおく.また, x≠2⁢ k−12⁢ π (k=1 , 2, 3,⋯ ) のとき, g⁡(x) =tan⁡x+ 32⁢x とおく. p を正の実数とし,点 (p, f⁡(p) ) における曲線 y=f⁡ (x) の接線を lp とする.次の問いに答えよ.ただし,必要ならば, π>3 であることを証明なしに用いてよい.

(1)  f⁡(x ), g⁡(x ) の導関数 f′ ⁡( x), g′⁡(x ) をそれぞれ求めよ.

(2)  lp が原点 (0, 0) を通るとき, g⁡(p ) の値を求めよ.

(3) 自然数 n に対して,次の 2 つの条件(ⅰ),(ⅱ)を同時に満たす実数 pn がただ一つあることを示せ.

(ⅰ)  |pn- π⁢n|< π2 (ⅱ)  lpn が原点 (0, 0) を通る

(4) 自然数 n に対して,(3)の pn は π⁢n -1n <pn<π⁢ n を満たすことを示せ.ただし,必要ならば, 0≦x< π2 のとき tan⁡x≧ x が成り立つことを証明なしに用いてよい.

(5) 自然数 m に対して,直線 lp2⁢ m の傾きを αm とおく.極限値 limm →∞m 32⁢α m を求めよ.

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