2024 東京理科大学 理学部数,応用数学科B方式2月5日実施

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2024 東京理科大学 理学部数,応用数学科B方式

2月5日実施

配点50点

易□ 並□ 難□

【1】 次の(1)から(6)において,   内のカタカナにあてはまる 0 から 9 までの数字を求め,その数字を解答用マークシートにマークせよ.ただし,     は 2 桁の数を表し,       は 3 桁の数を表すものとする.分数は既約分数(それ以上約分できない分数)の形で表し,根号を含む解答では,根号の中に現れる自然数は最小になる形で表すこととする.なお,問題文中に ア などが 2 度以上現れる場合, 2 度目以降は, ア のように網掛けで表記する. あ , い については, + または - のうちあてはまるものをマークせよ.

  a を実数とする.実数 x に対し,無限等比級数 ∑ k=1∞ 1( 3⁢x2+2 ⁢x+1) k と関数 f⁡( x)=-3⁢ x2-2⁢x +a を考える.

(1) 無限等比級数が収束するような x の値の範囲は

x<- ア イ , ウ < x

である.また,そのときの和を g⁡( x) とすると

g⁡(x) =1 エ ⁢x2+ オ ⁢x

である.

 以下,(2)から(6)の g⁡( x) は(1)で得られたものとする.

(2)  s と t を s<- ア イ , ウ <t とするとき, g⁡(s) =g⁡(t ) となるのは,

s= あ カ キ い t

のときである.

(3) (1)で得られた範囲において,曲線 y=f⁡ (x) と y=g⁡ (x) が異なる 2 個の共有点をもつのは a= ク のときのみであり,その共有点の x 座標は - ケ と コ サ である.

(4) (1)で得られた範囲において,曲線 y=-6 ⁢x2-4⁢ x+3 と y=g⁡ (x) は 4 個の共有点をもち,その共有点の x 座標を小さい順に x1 , x2, x3, x4 とすると

x1=- シ , x2= - ス- セ ソ タ ,

x3= - チ+ ツ テ ト , x4= ナ ニ

である.

(5) 曲線 y=g⁡ (x) と x 軸および 2 直線 x=- 1, x=-100 で囲まれた部分の面積を S100 とする.このとき, S100= ヌ ネ ⁢log⁡( ノ ハ ヒ フ ヘ ) である.

(6)  2 以上の自然数 n に対し,曲線 y=g⁡ (x) と x 軸および 2 直線 x=- 1, x=-n で囲まれた部分の面積を Sn とする.このとき, limn→∞ 2⁢Sn =log⁡( ホ ) である.

2024 東京理科大学 理学部数,応用数学科B方式

2月5日実施

配点50点

易□ 並□ 難□

【2】 関数 p⁡( x)=8⁢ (x-2) 2 と 1 次関数 q⁡( x) について考える.方程式 p⁡( x)=q⁡ (x) の解は x=1 と x=a である.ただし, a は実数とし, a=1 のとき, x=1 は重解となる.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)  p⁡(x) -q⁡(x ) を因数分解せよ.

(2)  f⁡(a )=∫ 01| p⁡(x) -q⁡(x )|⁢ dx とする. f⁡(a ) を求めよ.

 以下, f⁡(a ) は(2)で求めたものとする.

(3)  -1≦a≦2 のとき, f⁡(a ) の最大値と最小値を求めよ.また,そのときの a の値を求めよ.

(4)  b を実数とする. a についての方程式 f⁡( a)=b が異なる 2 つの正の実数解をもつとき, b の値の範囲を求めよ.

(5)  c を整数とする. a についての方程式 f⁡( a)=c が異なる 2 つの正の実数解をもつとき, a の値と関数 q⁡( x) を求めよ.

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