【3】 点を中心とし半径がの円形のビリヤード台がある.台の縁の点に大きさが無視できる球を置き,半径とのなす角がの方向へ球を打ち出す.
球は,ビリヤード台の縁に当たると,右下図のように入射角と反射角が等しくなるように反射し,一度打ち出されたら止まらないものとする.に対し,点の次に球が縁に当たる点をとし,とする.
(1) である.
(2) となるのうち,で最小のものはである.
(3) 線分ととの交点を線分ととの交点をとすると,
である.
の選択肢:
(4) 球が点から打ち出されてから初めて再び点に到達するまでに,中心と球とを結ぶ線分がちょうど回通過する領域の面積はである.