2024 青山学院大学 経済学部B方式

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2024 青山学院大学 経済学部B方式

2月19日実施

易□ 並□ 難□

【1】(1) 方程式 x3 -5⁢x2 +2⁢x+12 =0 の解の最大値以上の整数の中で,最小のものは 1 である.

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2月19日実施

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【1】(2) 関数 y=f⁡ (x)= -4⁢x3 +2⁢b⁢x +c⁢ ∫01f ⁡(t) ⁢dt について,次の問いに答えよ.

1, b=6, c=2 のとき, f⁡(x ) の極大値は 2 3 , 極小値は 4 5 6 である.

2. x=1 , c=-1 とする. 1≦f⁡( 1)≦4 のとき, ∫01 f⁡(t )⁢dt の最大値は 7 , 最小値は 8 である.

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2月19日実施

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【1】(3)  n を奇数とするとき, 22-2 ⁢r+22 ⁢r2- 2⁢r3+ 22⁢r 4 -2⁢ r5 +⋯ +2 2⁢rn -1 -2⁢ rn の和を S= a⁢( b-c⁢r) ⁢(d-r e⁢n+f )g− rh と表すと, a= 9 , b= 10 , c= 11 , d= 12 , e= 13 , f= 14 , g= 15 , h= 16 である.

 なお,問題不備のため解答欄 11 を 1 として解いてください.

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【2】(1) 原点 O と 3 点 A (1,0, 0), B (0,2, 0), C (0,0, -2) がある.原点 O から平面 ABC に垂線 OH を下ろし,その交点を H とするとき, OH→= 17 18 ⁢( 19 , 20 , 21 22 ) である.

 なお,問題不備のため解答欄 20 を 1 として解いてください.

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2月19日実施

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【2】(2)  ▵ABC において, ∠BAD=∠CAD=45 ⁢° となるような点 D が辺 BC 上にある.辺 AB を c , 辺 AC を b とおくとき,辺 AD は 23 ⁢ c⁢ 24 25 +c である.また, b+c=3 とするとき, ▵ABD の面積と ▵ACD の面積の差の二乗が最大となるのは, b= 26 ± 27 28 のときである.

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2月19日実施

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【2】(3)  0≦s<d< d′ とし, x⁣y 平面上の 4 点 O (0,0 ), S (0,s ), D (0,d ), D′ (0, d′ ), および,点 S を通る傾き c (> 0) の直線 S , 点 D を通る傾き -c の直線 D , 点 D ′ を通る傾き - c′ (< 0) の直線 D′ を考えよう.点 D , 直線 D と直線 S の交点 E , 点 E から y 軸に垂線を下ろし,その交点 P の 3 点からなる三角形を ▵DEP とする.また,点 D ′, 直線 D′ と直線 S の交点 E′ , 点 E′ から y 軸に垂線を下ろし,その交点 P ′ の 3 点からなる三角形を ▵ D′ E′ P′ とする.

1. ▵D ′E′ P′ の面積が最大となるのは,点 E ′ の座標が ( 29 ⁢d′ - 30⁢ s 31 ⁢c , 32 ⁢d′ + 33 ⁢s 34 ), c′= 35 ⁢ c のときである.

2.線分 OS , SD, DD ′ の長さが OS:SD :DD ′=1:4 :1 であるとする.このとき, ▵D ′E′ P′ の面積が ▵DEP の面積以上になるのは, 36 37 ⁢c≦c′ ≦ 38 ⁢c のときである.

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2月19日実施

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【3】(1)  5x と 8y のそれぞれの桁数を合計すると 13 桁になるような整数 x と y (ただし, x, y>1 ) の組合せは, 39 40 通りである.これらの組合せのうち, x+y が最小となる組合せ (x ,y) は, ( 41 , 42 43 ) である.ただし, log10⁡2 =0.3010 とする.

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【3】(2) 大小 2 個のさいころを同時に投げるとき,大きいさいころの目を α , 小さいさいころの目を β とする.この α と β を用いて

A=sin⁡ πα⁢cos ⁡πβ +cos⁡ πα⁢sin ⁡πβ

を求めるとき, A が整数となる α と β の組合せは 44 通りである.

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2月19日実施

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【4】 太郎さんと花子さんは,外見が全く同じ 3 つの空の箱 A , B, C を使って,金貨を隠した箱を当てるゲームを次のような手順で行うことにした.

手順1 太郎さんは,花子さんからは見えないように,箱の 1 つに金貨を隠す.

手順2 花子さんは,金貨が入っていると思われる箱を 1 つ選択し,太郎さんに伝える.

手順3 太郎さんは,花子さんが選んだ箱以外の残りの 2 つの箱の中から,空の箱を 1 つ開ける,ただし,残りの 2 つの箱がどちらも空であれば, 12 の確率でどちらか 1 つを開けることとする.

手順4 太郎さんは,手順2で選択した箱を変更することができると花子さんに伝え,花子さんは箱の選択を変更するかしないかを太郎さんに伝える.

手順5 太郎さんは,手順1で金貨を隠した箱を開ける.

ここで,太郎さんが箱 A , B , C に金貨を隠す事象をそれぞれ A′ , B′ , C′ , 箱 A , B, C を開ける事象をそれぞれ Ao , Bo , Co で表す.

 このとき,手順2で花子さんが箱 A を選ぶとして,次の問いに答えよ.ただし,答えに至る過程を記述すること.

(1) 手順3で太郎さんが箱 C を開けるとする.このとき,確率 P⁡ (A′ ∩Co ) を求めよ.

(2) 手順3で太郎さんが箱 C を開ける確率を求めよ.

(3) 手順3で太郎さんが箱 C を開けるとき,手順1で箱 A に金貨を隠した確率を求めよ.

(4) 手順3で太郎さんが箱 C を開けるとき,手順1で箱 B に金貨を隠した確率を求めよ.また,手順4で箱の選択を変更する場合としない場合で,金貨を隠した箱を花子さんが当てる確率はどちらの方が大きいか,それとも,どちらも同じかについて,理由とともに答えよ.

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