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2024-11741-0101
2024 下関市立大 中期
データサイエンス学部
易□ 並□ 難□
【1】 次の各問いに答えよ.(1)~(3)については,問題文中にある空欄に適する数や式を解答用紙の指定欄に記入すること.
(1) AB=5, BC=6, CA=4 を満たす三角形 ABC において,線分 BC を 2:1 に内分する点を D とする.このとき,線分 AD の長さは ア , 三角形 ABD の外接円の半径は イ である.
2024-11741-0102
(2) (a2-2 ⁢b)4 の展開式における 6 次の項は ウ である.また, (a+b) 5⁢(a2 -2⁢b)4 の展開式における a5⁢b 5 の項の係数は エ である.
2024-11741-0103
(3) 次のデータは, 6 人の生徒のテストの得点である.
3, 6, 5, 9, a, b
このデータの平均値が 6, 標準偏差が 2 であるとき, a= オ , b= カ である.ただし, a≦b とする.
2024-11741-0104
(4) 座標平面上で不等式
log2⁡y> 12⁢log2⁡ x+log4⁡( 4-x)
を満たす点 (x,y ) 全体の作る領域を図示せよ.
2024-11741-0105
【2】 A と B が将棋の対戦を繰り返し,先に 3 勝した方を優勝とする.各対戦で A が勝つ確率は次の通りである:
・すでに A が 2 勝しているとき, A が勝つ確率は 14 である.
・上記以外の場合, A が勝つ確率は 23 である.
なお,すべての対戦において,引き分けはないものとする.このとき,次の各問いに答えよ.
(1) 初めから A が 2 連勝し,その後 B が 3 連勝する確率を求めよ.
(2) 初めから 3 回目の対戦で A が 2 勝目を挙げ,かつ A が優勝する確率を求めよ.
(3) A が優勝したとき,初めから A が 2 連勝していた条件付き確率を求めよ.
2024-11741-0106
【3A】,【3B】から1題選択
【3A】 次の条件によって定められる数列 {an } を考える.
a1=-1 , an+1=- 2⁢an-6⁢ n-2
(1) bn=an+ 2⁢n で定まる数列 {bn } は等比数列であることを示せ.
(2) 数列 {an } の一般項を求めよ.
(3) 数列 {an } の項のうち,正であるものを順に並べてできる数列を {cn } と定める. ∑k=1 nck を求めよ.
ただし,自然数 k に対して 4k≧k+ 3 が成り立つことを用いてよい.
2024-11741-0107
【3B】 1, 2, 3 の目が 2 面ずつ書かれた大小のさいころと, 1 つの面に 2, 反対側の面に 4 が書かれたコインを 1 回投げる.大きいさいころの目の数を十の位,コインの表面の数を一の位として得られる 2 桁の数を X とし,小さいさいころの目の数を十の位,コインの裏面の数を一の位として得られる 2 桁の数を Y とする.
(1) X の期待値を求めよ.
(2) X-Y の分散を求めよ.
(3) X⁢Y の期待値を求めよ.