2024 尾道市立大学 後期

Mathematics

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2024 尾道市立大学 後期

経済情報学部

配点35点

易□ 並□ 難□

【1】  a は 0 でない実数とする. 2 次関数 f⁡( x)=a⁢ x2+2⁢x+ 1 について,次の問いに答えなさい.

(1)  y=f⁡( x) のグラフの頂点 A の座標を a を用いて表しなさい.

(2)  a が 0 を除くすべての実数値をとって変化するとき,頂点 A の軌跡の方程式を求めなさい.

(3) 原点 O に対して,線分 OA の長さの最小値とそれを与える a の値を求めなさい.

2024 尾道市立大学 後期

経済情報学部

配点30点

易□ 並□ 難□

【2】 次の[A],[B]のうちから,いずれか 1 つを選んで解答しなさい.

[A]  4 桁の自然数 n において,千の位の数を a , 百の位の数を b , 十の位の数を c , 一の位の数を d とするとき,次の問いに答えなさい.

(1)  m, q を自然数, r を整数とし, n=m⁢q+ r とするとき,次の命題が成り立つことを証明しなさい.

命題 「n が m の倍数ならば, r は m の倍数である」

(2)  m, q を自然数, r を整数とし, n=m⁢q+ r とするとき,次の命題が成り立つことを証明しなさい.

命題 「r が m の倍数ならば, n は m の倍数である」

(3)  n を a , b, c, d を用いて表しなさい.

(4)  -a+b-c+ d が 11 の倍数ならば, n は 11 の倍数であることを証明しなさい.

2024 尾道市立大学 後期

経済情報学部

配点30点

易□ 並□ 難□

【2】 次の[A],[B]のうちから,いずれか 1 つを選んで解答しなさい.

[B] 次の問いに答えなさい.

(1)  A チームと B チームでゲームを行なう. 1 回のゲームにおいて, A チームが勝つ確率は 2 3, B チームが勝つ確率は 13 であり,引き分けはないものとする.このゲームを繰り返し行ない,どちらかが先に 3 勝した時点でそのチームの優勝とする.このとき, A チームが優勝する確率を求めなさい.

(2)  A チーム, B チーム, C チームでゲームを行なう. 1 回のゲームにおいて, A チームが勝つ確率は 1 2, B チームが勝つ確率は 1 3, C チームが勝つ確率は 1 6 であり,引き分けはないものとする.このゲームを繰り返し行ない,いずれかのチームが先に 3 勝した時点でそのチームの優勝とする.このとき, A チームが優勝する確率を求めなさい.

2024 尾道市立大学 後期

経済情報学部

配点35点

易□ 並□ 難□

【3】 次の問いに答えなさい.ただし,必要ならば

0.301<log10⁡ 2<0.302, 0.477<log10⁡ 3<0.478, 0.845<log10⁡ 7<0.846

が成り立つことは証明なしに用いてよいとする.

(1)  278 の桁数を求めなさい.

(2)  278 と 350 ではどちらが大きいか,理由とともに答えなさい.

(3) (2)で答えた大きい方の値を X とし, Y=278+ 350 とする.このとき, X と Y の桁数は同じであるか否か,理由とともに答えなさい.また, Y の最高位の数を求めなさい.

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