2024 公立はこだて未来大学 学校推薦

Mathematics

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2024 公立はこだて未来大学 学校推薦

第1部

配点50点

易□ 並□ 難□

【1】 関数 f⁡( x)=|x -2| と定める. t を実数とし,座標平面上において, y=f⁡( x) のグラフ上の点 P および点 Q の x 座標をそれぞれ t , t+2 とする.以下の問いに答えよ.

問1  y=f⁡( x) のグラフを座標平面上にかけ.

問2  2 点 P , Q 間の距離を PQ とする. PQ2 を t を用いて表せ.

問3 点 R (3,3 ) とする. 2 点 P , R 間および 2 点 Q , R 間の距離をそれぞれ PR , QR とする. 0≦t≦2 のとき, L=PR2+ QR2 の最大値,最小値およびそのときの t の値をそれぞれ求めよ.

2024 公立はこだて未来大学 学校推薦

第1部

配点50点

易□ 並□ 難□

【2】  x と y に関する条件 p と q を次のように定める.

条件 p:3 ⁢x3-x2 -3⁢x+1 ≦0

条件 q:2⁢ log2⁡x≦log2 ⁡y-1 ≦log2⁡(x +2) +4⁢log16 ⁡(1− x2)

以下の問いに答えよ.

問1 条件 p を満たす x の範囲を求めよ.

問2 条件 q を満たす領域を座標平面上に図示せよ.

問3 条件 p かつ q を満たす座標平面上の領域の面積を求めよ.

2024 公立はこだて未来大学 学校推薦

第2部

配点50点

易□ 並□ 難□

【1】 連続型確率変数の分布の 1 つに正規分布がある. m を実数, σ を正の実数として

f⁡(x) =12⁢ π⁢σ⁢ e-(x -m)2 2⁢σ2

とおく.連続型確率変数 X の確率密度関数が f⁡( x) であるとき, X は正規分布 N⁡( m,σ2 ) に従うという.正規分布曲線 y=f⁡ (x) は直線 x=m に関して対称であり, f⁡(x ) の値は x=m で最大となる.また, Z=X- mσ とおくと,確率変数 Z は標準正規分布 N⁡( 0,1) に従う.

 標準正規分布 N⁡( 0,1) に従う確率変数 Z に対し, u を 0 以上の実数として確率 P⁡( 0≦Z≦u ) は, m=0, σ=1 とした標準正規分布曲線 y=f⁡ (z) の z=0 から z=u までの定積分の値に相当する.いろいろな u の値に対する P⁡( 0≦Z≦u ) を表にしたものを正規分布表と呼び,次のページに与えた.この表の読み方の例として, u=1.05 のとき, P⁡(0≦ z≦1.05)= 0.3531 である.

 ある高校の生徒の平均身長が 171.0⁢ cm , 標準偏差が 5.0⁢ cm の正規分布に従うものとする.身長を確率変数 X とおき,確率変数 Z= X-171.05.0 とする.以下の問いに答えよ.ただし,必要に応じて次の正規分布表を用いてもよい.

問1  173.0≦X≦176.0 のとき, Z の値の範囲を求めよ.

問2 問1で求めた結果を用いて身長が 173.0⁢ cm 以上 176.0⁢ cm 以下の生徒は,約何 % いるか.小数第 2 位を四捨五入して小数第 1 位まで求めよ.

問3 身長が 165.0⁢ cm 以上の生徒は,約何 % いるか.小数第 2 位を四捨五入して小数第 1 位まで求めよ.

問4  P⁡(Z≧ u)≦0.2 を満たす u の最小値を正規分布表から求めよ.

問5 問4で求めた結果を用いて身長の高い方から 20⁢ % の中に入る生徒の身長は,何 cm 以上か.最も小さい整数値で答えよ.

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