2024 九州工業大学 総合型選抜Ⅱ

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2024 九州工業大学 総合型選抜Ⅱ

易□ 並□ 難□

【1】  2⁢n 枚のコインがあるとする.これらのコインを投げたときに表と裏が出る確率がそれぞれ 2 分の 1 である場合,全て同時に投げて,表が n 枚,裏が n 枚出るのは,とてもよく起こりそうな結果と考えられる.その結果に対して,全てが表の場合は,とても珍しい結果のように考えられる.

【問】表が n 枚,裏が n 枚出る場合の「起こりやすさの値」を定義して算出し,全て表の場合がどのくらいの起こりやすさなのか,他の場合の結果と比較して記述しなさい.その上で,「起こりやすさの値」を小学 6 年生に理解させ,統計の必要性や確率のおもしろさを感じてもらえるようなグループワークを考え,その内容をわかりやすく記述しなさい.なお,解答にあたって,グループワークには小学生が「起こりやすさの値」を検証する過程を含めるようにし,必要に応じて図表などを用いてよい.

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