【2】 を実数として,次の条件によって定められる数列を考える.
(1) のとき,数列の一般項を求めよ.
(2) のとき,数列の一般項を求めよ.
(3) を変数とみると,すべての自然数について,がに関する次式であること,およびの係数がであることを示せ.
(4) すべての自然数について,に関する次方程式は,より大きくより小さい異なる個の実数解をもち,これらの解はの解と交互に並ぶことを示せ.ここで,解が交互に並ぶとは,の解を値が小さい順にと記述し,の解を値が小さい順にと記述するとき,
となることを意味する.ただし,次方程式は個の解をもち,はある実数を用いて
と表せるという事実を用いてよい.