2024 神戸大学 後期

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2024 神戸大学 後期

理科系

配点30点

易□ 並□ 難□

【1】  a を実数とする.曲線 y=log⁡ x の法線で,点 (3 ,a) を通るようなものの本数を求めよ.

2024 神戸大学 後期

理科系

(1),(2)で配点30点

易□ 並□ 難□

【2】 以下の問に答えよ.

(1)  2 次関数 y=3⁢ x2-2⁢x +1 のグラフを平行移動した曲線 C が, 2 点 (1, -1), (2,8 ) を通っている. C をグラフにもつ 2 次関数を求めよ.

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理科系

(1),(2)で配点30点

易□ 並□ 難□

【2】 以下の問に答えよ.

(2)  3 次関数 y=x3 -3⁢x のグラフを x 軸方向に p , y 軸方向に q だけ平行移動した曲線を C′ とし, C′ をグラフにもつ関数を y=f⁡ (x) とする. f⁡(x ) が極大値 4 をとり,さらにグラフ C′ が直線 y=6⁢ x-4 に接するとき, p と q の値を求めよ.

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理科系

配点30点

易□ 並□ 難□

【3】 正の実数 t に対して, f⁡(t ) を

f⁡( t)=limn →∞2⁢sin ⁡( t2⁢n )⁢∑ k=1n |cos⁡( k⁢t n)|

とおく.以下の問に答えよ.

(1)  f⁡(t) =∫0t |cos⁡ x|⁢ dx であることを示せ.

(2)  f⁡(t) =1000 を満たす t は 1 つだけ存在する.その t を求めよ.

(3) 数列 {a n} は,任意の自然数 n について n⁢π≦ an≦n⁢π +2 を満たしているとする.このとき,極限 limn →∞ f⁡(an )n を求めよ.

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理科系

配点30点

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【4】 自然数 n に対して,整式 xn を (x- 1)⁢(x -2) で割ったときの商を qn⁡ (x) , 余りを rn⁡ (x) とする.たとえば n=1 , 2, 3 ではそれぞれ

q1⁡( x)=0 , r1⁡( x)=x ,

q2⁡( x)=1 , r2⁡( x)=3⁢ x-2,

q3⁡( x)=x+ 3, r3⁡( x)=7⁢ x-6

である.以下の問に答えよ.

(1)  rn⁡( x) を n と x の式で表せ.

(2)  qn+1 ⁡(x) =x⁢qn ⁡(x) +2n-1 であることを示せ.

(3) 各項が整数である数列 {c n} を, cn=qn ⁡(4 ) (n= 1, 2, 3, ⋯) により定める. cn+3 -cn が 7 の倍数であることを示せ.また, c2024 を 7 で割った余りを求めよ.

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理科系

配点30点

易□ 並□ 難□

【5】  2 つの変量 x , y のデータの値の組

(x1, y1), (x2, y2), (x3, y3), (x4, y4), (x5, y5)

を考える.変量 x の 5 個のデータの値は常に

x1=-2 , x2=-1 , x3=0 , x4=1 , x5=2

であるとする.また,変量 y の 5 個のデータの値は次のようであるとする.

・ y1 , y2, y3, y4, y5 の値は 1 , 2, 3, 4, 5 のいずれかである.

・ y1, y2, y3, y4, y5 の値はすべて異なる.

変量 x と y の相関係数を r とするとき,以下の問に答えよ.

(1)  x の標準偏差 sx と y の標準偏差 sy をそれぞれ求めよ.

(2)  r=0 のとき, y4-y2 は 2 の倍数であることを示せ.

(3)  r=0 かつ y4> y2 となるような, y1, y2, y3, y4, y5 の組の個数を求めよ.

(4)  r≧56 となるような, y1, y2, y3, y4, y5 の組の個数を求めよ.

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