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2024-10545-0101
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2024 京都教育大学 前期
易□ 並□ 難□
【1】 cos⁡θ=t とおく. cos⁡2⁢θ , cos⁡3⁢θ , cos⁡4⁢θ をそれぞれ, t の整式として表せ.
2024-10545-0102
【2】 a, b は 2 以上の整数であるとする.
(1) a, b のいずれか一方が偶数で,もう一方が奇数であることは, loga⁡b が無理数であるための十分条件であることを証明せよ.
(2) a, b のいずれか一方が偶数で,もう一方が奇数であることは, loga⁡b が無理数であるための必要条件ではないことを証明せよ.
2024-10545-0103
【3】 f⁡(x) =4⁢x3- 3⁢x-cos⁡ 712⁢ π とおく.
(1) cos⁡712 ⁢π の値を求めよ.
(2) 不等式 1 2<cos⁡ 736⁢ π<3 2 を証明せよ.
(3) 関数 y=f⁡ (x) の増減を調べ,グラフの概形をかけ.
(4) 不等式 cos⁡ 736⁢π> 45 を証明せよ.なお, 1.41<2< 1.42, 1.73<3< 1.74, 2.23<5< 2.24, 2.44<6< 2.45, 2.64<7< 2.65 である.
2024-10545-0104
【4】 ABCD は四面体で, AC=AD かつ BC=BD であるとする.このとき,直線 AB と直線 CD は垂直であることを証明せよ.
2024-10545-0105
数学領域専攻以外【5B】との選択
【5B】の類題
【5A】 a は 0 より大きく, 12 より小さい実数であるとする.三角形 OAB の頂点は右回りで O , A, B の順に並んでいるものとする.点 P は三角形 OAB の頂点を動く.時刻 n=0 のとき,点 P は点 O に居るものとする.時刻 n が 1 進むとき,点 P は確率 a で右回りに 1 つ隣の頂点に移動し,確率 a で左回りに 1 つ隣の頂点に移動し,確率 1-2 ⁢a でその場に留まる.点 P が時刻 n のとき点 O に居る確率を pn と表す.
(1) p1 , p2, p3 を a の式で表せ.
(2) pn を a と n の式で表せ.
2024-10545-0106
数学領域専攻は必須
数学領域専攻以外は【5A】との選択
【5A】の類題
【5B】 三角形 OAB の頂点は右回りで O , A, B の順に並んでいるものとする.点 P は三角形 OAB の頂点を動く.時刻 n=0 のとき,点 P は点 O に居るものとする.時刻 n が 1 進むとき,点 P は確率 16 で右回りに 1 つ隣の頂点に移動し,確率 1 6 で左回りに 1 つ隣の頂点に移動し,確率 2 3 でその場に留まる.点 P が時刻 n のとき点 O に居る確率を pn と表す.
(1) p1, p2, p3 を求めよ.
(2) pn を n の式で表せ.
(3) limn→∞ pn を求めよ.