2024 横浜国立大学 前期

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2024 横浜国立大学 前期

理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

【1】 次の問いに答えよ.

(1) 定積分

∫0 log⁡3 e 3⁢x+4 ⁢e2⁢x +ex e4⁢x +2⁢e 2⁢x +1⁢ dx

を求めよ.

2024 横浜国立大学 前期

理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

【1】 次の問いに答えよ.

(2) 実数全体で定義された連続関数 f⁡ (x) が,すべての実数 x に対して f⁡ (x)> 0, かつ

f⁡(x )= ∫0x t(t2 +1)⁢f ⁡(t) ⁢dt+ 1

をみたすとき, f⁡(x ) を求めよ.

2024 横浜国立大学 前期

理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

2024年横浜国立大前期理工,都市科学部【2】の図

【2】  1 辺の長さが 1 の正六角形 A 1A2 A3 A4A 5A6 がある.

  1 個のさいころを続けて 5 回投げ,出た目を順に n1 , n2 , n3 , n4 , n5 とおく.次の条件付き確率をそれぞれ求めよ.

(1) 「n 1, n2 , n3 がすべて異なる」という条件のもとで,「三角形 A n1A n2A n3 の面積が 3 2 である」という条件付き確率

(2) 「n1 , n2, n3 がすべて異なり,かつ, n4≠n 5 である」という条件のもとで,「線分 A n4A n5 が三角形 A n1A n2A n3 の面積を 2 等分する」という条件付き確率

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理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

【3】 四面体 OABC において,点 P , Q, R は,それぞれ辺 OA , OB, OC を 1:1 , 2:1 , 3:1 の比に内分する.点 C と ▵PQR の重心 G を通る直線が平面 OAB と交わる点を H とする.ベクトル OA→ , OB→ , OC→ をそれぞれ a→ , b→ , c→ とおく.次の問いに答えよ.

(1)  OH→ を a→ , b→ で表せ.

 さらに, a→⋅ b→=3 , a→⋅ c→=1 , b→⋅ c→=9 , |c →| =3 であり,直線 CH が平面 OAB に直交しているとする.

(2)  |a →| , |b →| を求めよ.

(3)  ▵OAB の面積を求めよ.

(4) 四面体 OABC の体積を求めよ.

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理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

【4】  α を, |α| <1 をみたす複素数とする. α‾⁢ z≠1 となる複素数 z に対して,

w= α-z1- α‾⁢z

と定める.ただし, α‾ は α の共役複素数を表す.次の問いに答えよ.

(1)  z が | z|= 13 をみたしながら動くとき, w の描く図形 D を求め, α= 12 のとき, D を複素数平面に図示せよ.

(2)  α が | α|= 12 をみたしながら動くとき,(1)で求めた図形 D が通過する範囲 E を求め, E を複素数平面に図示せよ.

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理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

2024年横浜国立大前期理工,都市科学部【6】の図

【5】  x⁣y 平面上に,原点 O を中心とする半径 1 の円 C がある.さらに, n=1 , 2, 3, ⋯ に対して,中心 O n, 半径 rn の円 Cn があり,以下の(ⅰ),(ⅱ),(ⅲ)をみたす.

(ⅰ) 点 O 1 の座標は (1 -r1,0 ) であり,かつ r1 <1 である.

(ⅱ)  n=1 , 2, 3, ⋯ に対して, Cn+1 は C に内接し, Cn+1 と Cn は外接する.

(ⅲ)  n=1 , 2, 3, ⋯ に対して,半直線 O On+ 1 は, O を中心として半直線 O On を時計の針の回転と逆向きに 2⁢ θn 回転したものであり, 0<2⁢ θn<π である.

 次の問いに答えよ.

(1)  sin2⁡ θ1 を r1 , r2 の式で表せ.

 以下, rn= 12n+1 +1 (n= 1, 2, 3, ⋯) とする.

(2)  n=1 , 2, 3, ⋯ に対して, sin⁡θn を n の式で表せ.

(3)  0<x< π6 に対して,

sin⁡x<x <sin⁡x+ 15 ⁢sin3⁡ x

を示せ.必要ならば, 3.14<π<3.15 を用いてよい.

(4) 極限値 limn →∞ ∑k=1 nθk は存在し,その極限値を α とおく. α の小数第 2 位まで(小数第 3 位切り捨て)を求めよ.必要ならば, 1.41<2< 1.42 を用いてよい.

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経済,経営学部

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【1】 正の整数 n に対し,関数 f⁡ (x) を

f⁡(x )=x3 -4⁢x2 -2n⁢x +8

と定義する. x についての方程式 f⁡ (x) =0 が 3 つの実数解 α , β, γ (α <β<γ ) をもち,そのうちの 1 つが負の整数であるとする.次の問いに答えよ.

(1)  n, および α , β, γ を求めよ.

(2)  ∫β γf⁡( x)⁢dx を求めよ.

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経済,経営学部

易□ 並□ 難□

【2】  x⁣y⁣z 空間内に, 2 点 P (1,2 ,3), Q (4,- 4,9) を通る直線 l がある.点 A (9,1 ,7) から l にひいた垂線と l との交点を H とする.また, l と点 B (1,2, -15) を含む平面を α とする.次の問いに答えよ.

(1)  H の座標,および線分 HA の長さを求めよ.

(2) 以下の 2 つの条件をともにみたす,平面 α 上の点 C の座標をすべて求めよ.

直線 HC⊥l , HC=HA

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経済,経営学部

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【3】  m, n を実数とする. x⁣y 平面上に直線 l: y=m⁢x+ n と曲線 C: y=x3- 3⁢x2 があり, l と C は異なる 3 点で交わっている.各交点の x 座標を a , b, c (a< b<c) とおく.

 以下, b=a +c2 が成り立つとする.次の問いに答えよ.

(1)  b の値を求めよ.

(2)  m, n をそれぞれ a を用いて表せ.また, a の取りうる値の範囲を求めよ.

  l の傾きを tan⁡ α (- π2<α <π2 ) とし, C 上の点 (a ,a3-3 ⁢a2 ) における C の接線 l′ の傾きを tan⁡β (- π2<β <π2 ) とする.

(3)  1tan⁡ (β−α ) を a を用いて表せ.

(4)  a が(2)で求めた範囲にあるとき, 1tan ⁡(β- α) の最小値とそのときの a の値を求めよ.

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