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2024-10161-0401
2024 茨城大学 推薦理(理学科)学部小論文
易□ 並□ 難□
【1】 以下の各問に答えよ.
(1) 空間ベクトル a→= (2,1,1 ), b→=( 1,0,3) に対して, |a→ +t⁢b→ | の最小値とそのときの実数 t の値を求めよ.
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(2) 方程式 z6 =-64 を満たす複素数 z をすべて求めよ.
2024-10161-0403
(3) 次の定積分を求めよ.
∫0π 4x⁢cos⁡ 2⁢x⁢dx
2024-10161-0404
(4) 初項 a, 公差 d の実数のなす等差数列の初項から第 5 項までの和が 10 , 積が 320 であるとき,初項 a と公差 d の値の組 (a, d) をすべて求めよ.
2024-10161-0405
【2】 f⁡(x) =log2⁡( 3⁢x+5) -log2⁡2⁢ x とする. n を 2 以上の自然数とし,座標平面おいて,曲線 y=f⁡ (x) と x 軸および 2 直線 x=1 , x=n で囲まれた図形を Dn とする.ただし, Dn は境界線を含むものとする.以下の各問に答えよ.
(1) 関数 f⁡( x) は x>0 で減少することを証明せよ.また,極限 limx→ ∞f⁡(x ) を求めよ.
(2) x 座標と y 座標がともに整数であるような点は,図形 Dn に何個あるかを n を用いて表せ.
(3) 図形 D9 の面積 S を求めよ.
2024-10161-0406
【3】 座標平面において,点 A (1,0) を中心とする半径 2 の円を C とする.円 x2+ y2=16 上の任意の点 P (s,t ) をとり,点 P を中心とする半径 4 の円を D とする.以下の各問に答えよ.
(1) 原点 O は円 C の内部にあることを証明せよ.また,点 P のとり方に関係なく,円 D は原点 O を通ることを証明せよ.
このことから,点 P のとり方に関係なく,円 C と円 D は 2 点で交わるので,円 C と円 D の共通接線は 2 本である.この 2 本の共通接線の交点を Q とする.
(2) 点 A は半直線 QP 上にあることを証明せよ.また, QPQA を求めよ.
(3) 点 P が円 x2+ y2=16 上を動くとき,点 Q の軌跡を求めよ.