2024 北見工業大学 後期

Mathematics

Examination

Test

Archives

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(1)  y=log⁡ (1+ x4) の導関数は y′ = (ⅰ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(2) 袋に 0 , 2, 4 と書かれたカードが 2 枚ずつ,計 6 枚入っている.袋の中から, 4 枚を無作為に取り出して机の上に 1 列に並べてできる数が 4 桁けた であるという条件のもとで, 2024 となる条件付き確率は (ⅱ) である.ただし,並べてできる数が 4 桁であるとは,千の位の数が 0 以外となることを意味する.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(3)  a→=( p2,1,1 ) と b→ =(3,p-3 ,1) が垂直ならば, p= (ⅲ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(4)  ∫2e log⁡x⁢ dx= (ⅳ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(5) 関数 y=f⁡ (x) が媒介変数 t を用いて x=t+ 5, y=t2- 2⁢t と表されるとき, y が最小値をとるような x の値は (ⅴ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(6)  limn→∞ (n2 +5⁢n- n2-2⁢ n)= (ⅵ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(7)  22024 を 7 で割ったときの余りは (ⅶ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(8) 複素数 z が |z |=1 と |z- 1|=1 を満たすとき, z= (ⅷ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(9) 中心が (0 ,2) で直線 y=x に接する円の方程式は (ⅸ) である.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【1】 以下の空欄(ⅰ)〜(ⅹ)をうめよ.なお,(10)については(a)〜(d)の中から適切なものを選べ.

(10)  n を自然数とする. n が奇数であることは, n2+2⁢ n+1 が偶数であるための (ⅹ) .

(a) 必要十分条件である

(b) 十分条件であるが必要条件でない

(c) 必要条件であるが十分条件でない

(d) 必要条件でなく十分条件でもない

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【2】 関数 f⁡( x) を

f⁡(x) =1x 2+1

で定める.また, t>0 とする.この t に対して,点 (t, f⁡(t) ) における関数 y=f⁡ (x) のグラフの接線を l とする.以下の問いに答えよ.

(1)  f⁡(x ) の導関数 f ′⁡( x) を求めよ.

(2) 接線 l の方程式を求めよ.

 以下,接線 l と x 軸との交点の座標を ( u,0) とする.

(3)  u を t を用いて表せ.

(4)  t が t>0 の範囲を動くとき, u の最小値と,そのときの t の値を求めよ.

(5) (4)で求めた t と u に対して,曲線 y=f⁡ (x) と x 軸,および 2 直線 x=t , x=u で囲まれる部分の面積を求めよ.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【3】 関数 f⁡ (x) を

f⁡(x )=2⁢sin 2⁡x-3⁢ sin⁡x+1 (0≦ x≦2⁢π )

で定める.以下の問いに答えよ.

(1) 方程式 f⁡( x)=0 は 3 つの解を持つ.解をすべて求めよ.

(2)  f⁡(x) ≦0 であるような x の値の範囲を求めよ.

(3) 不定積分 ∫ f⁡(x) ⁢dx を求めよ.

(4) (1)で求めた解を a , b, c とおく.ただし, a<b<c とする.さらに, S と T を

S=∫ 0a| f⁡(x) |⁢dx , T=∫ ab|f ⁡(x) |⁢dx

で定める.このとき

S>T

が成り立つことを証明せよ.必要であれば, π>3.14 であることを用いてよい.

2024 北見工業大学 後期

易□ 並□ 難□

【4】 北見さんは,ギターを購入するため, 2 年間 (24 か月)貯金することを考えた.以下の目標と北見さんの考察を読み,文章中の問1〜問4に答えよ.

目標

毎月の貯金額を次の規則で増やしていく. x, y を自然数とする.

1 か月目は x 円を貯金する.

2 か月目は (x+ y) 円を貯金する.

3 か月目は (x+ 2⁢y) 円を貯金する.

4 か月目は (2⁢ x+4⁢y ) 円を貯金する.

5 か月目以降も同じように,貯金額を増やしていく. m≧5 を自然数とする.

m が 4 の倍数でなければ, m か月目は先月の貯金額に y 円足した額を貯金する.

m が 4 の倍数ならば, m か月目は先月の貯金額の 2 倍の額を貯金する.

2 年間 (24 か月)の貯金の総額で 3 万円のギターを買うことを目標とする.

【北見さんの考察1】

  4 か月目までの貯金の総額について計算すると

x+(x +y)+ (x+2⁢ y) +( 2⁢x+4⁢ y)=5⁢ x+7⁢y

すなわち,その総額は (5⁢ x+7⁢y) 円である.

 さらに, 8 か月目までの貯金額をそれぞれ計算すると,規則から,次のようになる.

5 か月目は (2 ⁢x+5⁢y ) 円を貯金する.

6 か月目は (2 ⁢x+6⁢y ) 円を貯金する.

7 か月目は (2 ⁢x+7⁢y ) 円を貯金する.

8 か月目は (4 ⁢x+14⁢y ) 円を貯金する.

問1

  8 か月目までの貯金の総額を求めよ.なお,解答欄には総額のみを記載せよ.

【北見さんの考察2】

 自然数 l に対して, l か月目の貯金額を al 円とし, l か月目までの貯金の総額を Sl 円とする.ここで, l が 4 の倍数のときのみ貯金額が先月の 2 倍になることから, a4 , a8, a12, a16, ⋯ を考えてみる.

 自然数 n に対して, bn=a 4⁢n とおく.このとき, b1=a4 =2⁢x+4 ⁢y である.さらに,規則から, b2=2⁢ (b1+ 3⁢y) であることもわかる.実際,この式に b1 の値を代入すると

b2=2⁢ {(2⁢ x+4⁢y) +3⁢y} =4⁢x+14 ⁢y

となる.この値は考察1で求めた 8 か月目の貯金額と一致する.

問2

 数列 {b n} が満たす漸化式を求めよ.さらに,数列 {b n} の一般項を求めよ.

【北見さんの考察3】

 自然数 n に対して, cn=a 4⁢n-3 +a4⁢n -2+a 4⁢n-1 +a4⁢n とおく.このとき, cn を bn を用いて表そう.まず, c1=a1 +a2+a 3+a4 を b1 を用いて表す.規則から

a4=b1 , a3= 12⁢b 1, a2= 12⁢b 1-y , a1= 12⁢b 1-2⁢y

となることにより

c1=( 12⁢ b1-2⁢y )+( 12⁢b 1-y) +( 12 ⁢b1) +b1 =52 ⁢b1 -3⁢y=5⁢ x+7⁢y

であることがわかる.同様にして, cn を bn を用いて表すことができる.

問3

 数列 {c n} の一般項を求めよ.

【北見さんの考察4】

  24 か月目までの貯金の総額が 3 万円を越えるように x , y を定める.自然数 n に対して, S4⁢n =∑k =1nc k であることを利用すると, x と y をどのように選べばよいかがわかる.

問4

 自然数 n に対して, S4⁢n を求めよ.さらに, y=10 のとき, S24≧30000 を満たすような最小の自然数 x を求めよ.

inserted by FC2 system