2024 北海道大学 前期

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2024 北海道大学 前期

理系

易□ 並□ 難□

【1】  t を実数とし, x⁣y 平面上の点 P (cos⁡2 ⁢t,cos⁡ t) および点 Q (sin⁡t ,sin⁡2⁢t ) を考える.

(1) 点 P と点 Q が一致するような t の値をすべて求めよ.

(2)  t が 0< t<2⁢π の範囲で変化するとき,点 P の軌跡を x⁣ y 平面上に図示せよ.ただし, x 軸, y 軸との共有点がある場合は,それらの座標を求め,図中に記せ.

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理系

文系【4】の類題

易□ 並□ 難□

【2】 各面に 1 つずつ数が書かれた正八面体のさいころがある. 「1 」, 「2 」, 「3 」 が書かれた面がそれぞれ 1 つずつあり,残りの 5 つの面には 「0 」 が書かれている.このさいころを水平な床面に投げて,出た面に書かれた数を持ち点に加えるという試行を考える.最初の持ち点は 0 とし,この試行を繰り返す.例えば, 3 回の試行を行ったとき,出た面に書かれた数が 「0 」, 「2 」, 「 3」 であれば,持ち点は 5 となる.なお,さいころが水平な床面にあるとき,さいころの上部の水平な面を出た面とよぶ.また,さいころを投げるとき,各面が出ることは同様に確からしいとする.

(1) この試行を n 回行ったとき,持ち点が 2 以下である確率を求めよ.ただし, n は 2 以上の自然数とする.

(2) この試行を 4 回行って持ち点が 10 以上であったときに,さらにこの試行を 2 回行って持ち点が 17 以上である条件付き確率を求めよ.

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理系

易□ 並□ 難□

【3】 次の問に答えよ.

(1)  α を実数とする.次のように定められた数列 { an } の一般項を求めよ.

a1= α, an+1 = 12⁢ an+1 (n =1, 2, 3, ⋯)

(2) 関数 f1 ⁡(x ), f2⁡ (x) , f3⁡( x), ⋯ を次の関係式で定める.

f1⁡( x)=3⁢ x

fn+1 ⁡(x) =(n+2 )⁢xn +1+( ∫01 fn⁡ (t) dt)⁢ x (n =1, 2,3 ,⋯ )

 関数 fn ⁡(x ) を x と n の式で表せ.

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理系

易□ 並□ 難□

【4】 三角形 OAB が, |OA →| =3, |AB →| =5, OA→⋅ OB→=10 をみたしているとする.三角形 OAB の内接円の中心を I とし,この内接円と辺 OA の接点を H とする.

(1) 辺 OB の長さを求めよ.

(2)  OI→ を OA→ と OB→ を用いて表せ.

(3)  HI→ を OA→ と OB → を用いて表せ.

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理系

易□ 並□ 難□

【5】 関数

f⁡(x )=x⁢log ⁡(x+2 )+1 (x >-2 )

を考える. y=f⁡( x) で表される曲線を C とする. C の接線のうち傾きが正で原点を通るものを l とする.ただし, log⁡t は t の自然対数である.

(1) 直線 l の方程式を求めよ.

(2) 曲線 C は下に凸であることを証明せよ.

(3)  C と l および y 軸で囲まれた部分の面積を求めよ.

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文系

易□ 並□ 難□

【1】 次の問に答えよ.

(1) 自然数 m , n について, 2m⋅ 3n の正の約数の個数を求めよ.

(2)  6912 の正の約数のうち, 12 で割り切れないものの総和を求めよ.

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文系

易□ 並□ 難□

【2】 次の条件によって定められる数列 { an} について考える.

a1= 3, an+1 =3⁢a n- 3n+1 n⁢( n+1) ( n=1 ,2 ,3 ,⋯ )

(1)  bn= an 3n とおくとき, bn+1 を bn と n の式で表せ.

(2) 数列 { an} の一般項を求めよ.

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文系

易□ 並□ 難□

【3】  a を 0 でない実数とする. C を y= -x3+ x2 で表される曲線, l を y= a で表される直線とし, C と l は共有点をちょうど 2 つもつとする.

(1)  a の値を求めよ.

(2)  C と l の共有点の x 座標をすべて求めよ.

(3)  C と l で囲まれた図形の面積を求めよ.

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文系

理系【2】の類題

易□ 並□ 難□

【4】 各面に 1 つずつ数が書かれた正八面体のさいころがある. 「1 」, 「2 」, 「3 」 が書かれた面がそれぞれ 1 つずつあり,残りの 5 つの面には 「0 」 が書かれている.このさいころを水平な床面に投げて,出た面に書かれた数を持ち点に加えるという試行を考える.最初の持ち点は 0 とし,この試行を繰り返す.例えば, 3 回の試行を行ったとき,出た面に書かれた数が 「0 」, 「2 」, 「 3」 であれば,持ち点は 5 となる.なお,さいころが水平な床面にあるとき,さいころの上部の水平な面を出た面とよぶ.また,さいころを投げるとき,各面が出ることは同様に確からしいとする.

(1) この試行を 2 回行ったとき,持ち点が 1 である確率を求めよ.

(2) この試行を 4 回行ったとき,持ち点が 10 以下である確率を求めよ.

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