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2019 立命館大学 文系学部個別方式

2月7日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔1〕  AB=5 AC=6 である ▵ABC が,半径 5 の円に内接している. ∠BCA の大きさは ° である. ∠ABC が鈍角のとき, cos∠ABC= BC= である.

 次に, ∠ABC が鋭角のとき, tan∠ABC = である.このとき,辺 BC 上に点 B C 以外の点 D をとり,線分 AD の延長線と ▵ABC の外接円との交点を E とするとき, tan∠BEC = である.

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2月7日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔2〕 初項 109 公比 109 の等比数列 { an } について考える. log10 3=0.477 として,次の問いに答えよ.

 この数列の一般項は a n= と表され, an >9 を満たす最小の n の値は である.

  (a n} の初項から第 n 項までの和を S n とすると, Sn = と表される.これを a n を用いて表すと S n= ×an -10 となり, Sn> 90 を満たす最小の n の値は となる.また, {a n} の初項から第 n 項までの積を P n とすると, Pn> Sn+ 10 を満たす最小の n の値は となる.

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易□ 並□ 難□

【1】

〔3〕  x 軸, y 軸および直線 l x+2 y-6 =0 で囲まれた領域を D (ただし,境界線を含む)とする.直線 y =x 上に中心をもつ円 C を考える.このとき,次の問いに答えよ.

(a) 円 C の中心が領域 D に含まれ,かつ円 C x 軸と接するとき,円 C の半径の最大値は となる.

(b) 円 C の中心が領域 D に含まれ,円 C の中心の x 座標が 1 のとき,円 C の中心と直線 l の間の距離は となる.

(c) 円 C 全体が領域 D に含まれるとき,円 C の半径の最大値は となる.

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易□ 並□ 難□

【2】 ある企業が生産する商品の生産量を Q で表し,この商品 1 単位あたりの価格を P とする.企業の売上を P ×Q 生産にかかる費用を Q 2+4 Q+3 とすると,企業の利潤は次の式で表される.

PQ-( Q2+ 4Q+ 3)

このとき,以下の問いに答えよ.

〔1〕 企業の利潤( 式)を最大にする生産量 Q を価格 P の関数で表したものを供給関数とよぶ.この企業の供給関数は,

Q=

と表される.

 この商品の価格が P =30 のとき,利潤を最大にする生産量 Q 1 は,

Q1=

となる.縦軸に価格 P 横軸に生産量 Q をとったグラフにおいて,供給関数のグラフ, P =30 および縦軸で囲まれた面積を Z とする.価格が P =30 のとき,面積 Z と企業の利潤の最大値の差は, となる.

 いま,この商品の生産によって大気汚染が発生したとする.この汚染を取り除くためには,生産量 1 単位当たり 10 の費用が必要となる.価格が P =30 での生産量が Q 1 のとき,面積 Z から汚染の除去費用を引いたものは となる.

〔2〕 大気汚染を取り除くための費用を企業が負担する場合を考える.この場合,企業の利潤は次のようになる.

PQ-( Q2+ 4Q+ 3)- 10Q

式を最大にする生産量 Q を価格 P の関数で表した供給関数を求める.この商品の価格が P =30 のとき,企業の利潤( 式)を最大にする生産量 Q 2 は,

Q2=

となる.このとき, 式のもとでの供給関数のグラフ, P=30 および縦軸で囲まれた面積は となり, に比べて大きくなることがわかる.

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2月7日実施

易□ 並□ 難□

【3】 曲線 C y= x3-3 x がある. C 上の点 P x 座標を a とする.このとき,以下の問いに答えよ.

〔1〕  P における C の接線の方程式を求めよ.

〔2〕 〔1〕で求めた接線の傾きが 6 であるとき, a の値を求めよ.

〔3〕  C に同じ傾きの接線を 2 本引くことができるとき,それらの接線の傾き m のとり得る値の範囲を求めよ.

〔4〕  m が〔3〕で求めた範囲にあるとき,傾きが m C の接線で, y 切片の値の小さい方を l とする. C l とで囲まれた面積が 12 であるとき, m の値を求めよ.

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