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2019 立命館大学 薬学部A方式

2月2日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔1〕  0<x< π2 のとき, x についての方程式

log3 sinx +log3 cosx +2log 32 -1 2=0

の解は x = である.ただし, < とする.

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2月2日実施

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【1】

〔2〕 円に内接する四角形 ABCD において, AB=3 BC=4 CD=5 DA=2 とする.

 このとき,次の問いに答えよ.

(a)  cos∠DAB = である.

(b) 四角形 ABCD の面積は である.

(c) 直線 AB と直線 CD の交点を P とするとき, ▵PBC の面積は である.

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2月2日実施

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【1】

〔3〕  x についての 3 次方程式

x3+ (a- 5) x2+ (a+ 8) x-6 a-4= 0

を考える.

(a) この方程式はどのような a の値についても, x= を解にもつ.

(b) この方程式が異なる二つの実数解をもつとき, a= である.ただし, < < とする.

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2月2日実施

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【2】 異なる 3 A ( x1, y1 ) B ( x2, y2 ) P (x ,0) を考える.ただし, x1 x2 y1 y2 は実数の定数であり, x1< x2 y1 <0< y2 とする.このとき,次の問いに答えよ.

〔1〕 線分 AP の長さは AP = 線分 BP の長さは BP = と表される.

〔2〕 正の二つの実数を n1 n2 とし, f ( x)= n1 AP2+ n2 BP2 とおく.関数 f ( x) x についての導関数は f ( x)= x- となる.関数 f ( x) が最小値をとるのは x = のときである.このときの点 P x 座標は,線分 AB : に内分する点の x 座標と同じである.そして,関数 f ( x) の最小値は ( x2- x1) 2+ y12 + y 22 と表される.

〔3〕 点 P を通って y 軸に平行な直線を l とし,直線 l と線分 AP のなす角を θ1 直線 l と線分 BP のなす角を θ 2 とする.ただし, 0<θ 1< π2 0<θ 2< π2 とする.関数 f ( x) が最小値をとるとき,次のようになる.

sinθ 1= ( x2- x1) (x 2-x1 )2 +( n1+n 2)2 y1 2

sinθ 2= ( x2- x1) (x 2-x1 )2 +( n1+n 2)2 y1 2

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【3】 座標の定められた空間において,原点 O を通りベクトル a= (1, 3,0 ) に平行な直線を l 1 とし,点 ( 2,1, 1) を通りベクトル b= (-2 ,4,0 ) に平行な直線を l 2 とする.点 P を直線 l 1 上に,点 Q を直線 l 2 上にとる.

 このとき,次の問いに答えよ.

〔1〕 直線 l 1 は平面 z = に含まれ,直線 l 2 は平面 z = に含まれている.実数 s を媒介変数としてベクトル OP を成分を用いて表すと ( s, , ) になる.また,実数 t を媒介変数としてベクトル OQ を成分を用いて表すと ( 2-2 t, , ) になる.

〔2〕  | PQ | s = t= のとき最小値 をとる.このとき, PQ の成分は ( , , ) であり,したがって直線 PQ は直線 l 1 を含む平面 z = と直線 l 2 を含む平面 z = にそれぞれ直交している.

〔3〕  | PQ | が最小になる点 P に対して,まず, 2 A B ▵PAB が正三角形になるように直線 l 2 上にとる.次に,点 S を四面体 SPAB が正四面体になるようにとる.このとき, ▵PAB の面積は になり,正四面体 SPAB の体積は になる.

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2月2日実施

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【4】〔1〕  3 種類のアルファベット A T G を使ってできる 2 文字の並びを考え,はじめの 2 文字の並びは,左の文字も右の文字も A である AA とする.すべての目が同じ確率で出現する 1 個のさいころを投げると,次の規則にしたがって 2 文字のうち 1 文字が変わる.

・偶数の目が出たら左の文字が変わり,奇数の目が出たら右の文字が変わる.

・変わる前の文字が A のときは,その文字が T に変わる.

変わる前の文字が T のときは,その文字が G に変わる.

変わる前の文字が G のときは,その文字が A に変わる.

(a)  2 回続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが TT である確率は, である.

(b)  3 回続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率は, である.

(c)  6 回続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率は, であり, 2 文字の並びが A を含んでいない確率は, である.

(d)  3n 回( n は自然数)続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率を P (3 n) とすると,さらに 3 回続けて 1 個のさいころを投げた後に 2 文字の並びが AA である確率 P (3 (n +1) ) は, P( 3n ) を用いて表すと である.

(e)  3n 回( n は自然数)続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率は, である.

〔2〕  2 種類のアルファベット A T を使ってできる 2 文字の並びを考え,はじめの 2 文字の並びは,左の文字も右の文字も A である AA とする.偶数の目が出る確率が p 0<p< 1 で,奇数の目が出る確率が ( 1-p ) である特別な 1 個のさいころを投げると,次の規則にしたがって 2 文字のうち 1 文字が変わる.

・偶数の目が出たら左の文字が変わり,奇数の目が出たら右の文字が変わる.

・変わる前の文字が A のときは,その文字が T に変わる.

変わる前の文字が T のときは,その文字が A に変わる.

(a)  2 回続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率は, である.

(b)  4 回続けて 1 個のさいころを投げた後に, 2 文字の並びが AA である確率は, である.

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