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【3】 座標の定められた空間において,原点を通りベクトルに平行な直線をとし,点を通りベクトルに平行な直線をとする.点を直線上に,点を直線上にとる.
このとき,次の問いに答えよ.
〔1〕 直線は平面に含まれ,直線は平面に含まれている.実数を媒介変数としてベクトルを成分を用いて表すとになる.また,実数を媒介変数としてベクトルを成分を用いて表すとになる.
〔2〕 はのとき最小値をとる.このとき,の成分はであり,したがって直線は直線を含む平面と直線を含む平面にそれぞれ直交している.
〔3〕 が最小になる点に対して,まず,点をが正三角形になるように直線上にとる.次に,点を四面体が正四面体になるようにとる.このとき,の面積はになり,正四面体の体積はになる.
【4】〔1〕 種類のアルファベットを使ってできる文字の並びを考え,はじめの文字の並びは,左の文字も右の文字もであるとする.すべての目が同じ確率で出現する個のさいころを投げると,次の規則にしたがって文字のうち文字が変わる.
・偶数の目が出たら左の文字が変わり,奇数の目が出たら右の文字が変わる.
・変わる前の文字がのときは,その文字がに変わる.
変わる前の文字がのときは,その文字がに変わる.
変わる前の文字がのときは,その文字がに変わる.
(a) 回続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,である.
(b) 回続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,である.
(c) 回続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,であり,文字の並びがを含んでいない確率は,である.
(d) 回(は自然数)続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率をとすると,さらに回続けて個のさいころを投げた後に文字の並びがである確率は,を用いて表すとである.
(e) 回(は自然数)続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,である.
〔2〕 種類のアルファベットを使ってできる文字の並びを考え,はじめの文字の並びは,左の文字も右の文字もであるとする.偶数の目が出る確率がで,奇数の目が出る確率がである特別な個のさいころを投げると,次の規則にしたがって文字のうち文字が変わる.
・偶数の目が出たら左の文字が変わり,奇数の目が出たら右の文字が変わる.
・変わる前の文字がのときは,その文字がに変わる.
変わる前の文字がのときは,その文字がに変わる.
(a) 回続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,である.
(b) 回続けて個のさいころを投げた後に,文字の並びがである確率は,である.