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2019 立命館大学 文系学部A方式

2月2日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔1〕  2 つの変量 x y の値の組を ( x1, y1 ) (x 2,y2 ) (x 3,y3 ) とする. x y の平均値をそれぞれ x y とする.

  x =2 y =5 また, x1 2+x 22+ x32 =14 y1 2+y 22+ y32 =77 のとき,変量 x の標準偏差 sx の値は 変量 y の標準偏差 s y の値は となる.さらに, x1 y1+ x2 y2+ x3 y3= 28 のとき,変量 x y の共分散 s xy の値は 相関係数 r xy の値は となる.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔2〕  x についての 2 次方程式

x2+ 2( 2sin θ+1) x-( cos2 θ-sin θ-4) =0

がある.ただし, 0θ 2π とする.

 方程式 が実数解をもつとき, θ のとり得る値の範囲は,

θ

である.

 次に,方程式 の実数解を α β とし, (α +1) (β +1) sin θ だけを用いて表すと, となる.

 したがって, (α +1) (β +1) の最大値は 最小値は となる.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【1】

〔3〕 関数 f (x )=x 3+a x2+ bx x =-4 x =2 で極値をとるとき, a= b= である.

  y=f ( x) のグラフにおいて,点 ( 1,f ( 1) ) における接線を l とする.この接線 l の方程式を求めると, y=- x- になる. y=f ( x) のグラフと接線 l で囲まれた面積は である.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【2】  A B C D E F 6 名の候補者から 2 名を選出することを考える.

〔1〕  6 本中 2 本が「当選」のくじを準備し, 6 名の候補者が一斉に 1 本ずつくじを引いて,「当選」くじを引いた人が選出されるとする.

 このとき, A B 2 名が同時に当選する確率は であり, B が当選したときに A も当選している確率は である.

〔2〕  45 名の投票者が, 6 名の候補者の中から 1 名ずつを選んで投票した後,得票数順に上位 2 名を当選者とする.なお,候補者の得票数が 0 となる場合もある.

 投票結果は次の通りである.

・投票総数は 45 で無効票はない.

・候補者 6 名の得票数はそれぞれ異なる.

 このとき,他の候補者の得票数にかかわらず,常に A が当選するために必要な A の得票数の最小値は である.また, A B 2 名とも当選する場合, A B の得票数の和の最小値は である.

〔3〕 候補者はそれぞれ,政党 X Y Z のどれか 1 つに所属しており,投票が政党に対して行われる場合を考える.各政党の得票率に基づき,次の の規則にしたがって 2 名の候補者を決めるものとする.なお,各政党の得票率はそれぞれ異なる 0 以上の値をとり,その和は 1 であるものとする.また, は実数 d d>1 を用いて,条件を満たす最小の値で答えるものとする.

 まず,最も得票率が高い政党(これを R 党とし,その得票率を r とする)に所属する候補者のうち 1 名を当選者とする.

 次に, r をある d で割った値が,他のどの政党の得票率よりも大きければ, R 党に所属する候補者をもう 1 名当選とする.そうでなければ, R 党以外で最も得票率が高い政党に所属する候補者のうち 1 名を当選とする.

(a) まず, A B X 党, C D E F Y 党に所属している( Z 党には誰も所属せず, Z 党に投票されることはない)とする.以下, X 党の得票率を x とおくと, A B のうち少なくとも 1 名が当選する場合,得票率のとり得る値の範囲は x > である.

(b)  A B X 党, C D Y 党, E F Z 党に所属しているとする.このとき, A B のうち少なくとも 1 名が当選する場合,得票率 x のとり得る値の範囲は x > である.また, A B 2 名とも当選する場合,得点率のとり得る範囲は x > である.

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2月2日実施

易□ 並□ 難□

【3】  1 つの袋に 1 から 9 までの数字が 1 つずつ書かれた 9 個のボールが入っている.この中から 3 個のボールを同時に取り出し,ボールに書かれた数字を記録してもとの袋に戻す.この試行を n 回繰り返し,記録した 3 n 個の数字の和が 3 の倍数となる確率を P n とする.ただし,ボールを取り出す確率は同様に確からしい.このとき,次の問いに答えよ.

〔1〕  1 回の試行で取り出した 3 個のボールに書かれた数字すべてが, 3 の倍数となる確率, 3 で割って 1 余る数となる確率, 3 で割って 2 余る数となる確率をそれぞれ求めよ.

〔2〕  1 回の試行で取り出した 3 個のボールに書かれた数字の和が, 3 で割って 1 余る数となる確率を求めよ.

〔3〕  P1 P2 の値を求めよ.

〔4〕  Pn+ 1 P n の関係式を求めよ.

〔5〕  Pn n の式で表せ.

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