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2019-13591-0801
2019 早稲田大学 社会科学部
2月22日実施
易□ 並□ 難□
【1】 k を実数とする.座標平面において方程式
x2 +y2 +x+ (2⁢ k+1) ⁢y+ k2+ 1=0
の表す図形 C を考える.次の問に答えよ.
(1) C が円であるような k の値の範囲を求めよ.ただし,点も円とみなすものとする.
(2) k が変化するとき, C が通る点 ( x,y ) の存在領域を座標平面上に図示せよ.
(3) (2)で求めた領域の境界線と(1)で求めた円が共有点をもたないような, k の値の範囲を求めよ.
2019-13591-0802
【2】 関数 f ⁡( x)= 4⁢x2 -4⁢ x⁢cos⁡ θ+3⁢ sin2⁡ θ について次の問に答えよ.ただし, θ は 0 ≦θ< 2⁢π である.
(1) 放物線 y =f⁡( x) の頂点の y 座標 a のとり得る値の範囲を求めよ.
(2) 定積分 b = ∫01 f⁡( x)⁢ dx のとり得る値の範囲を求めよ.
(3) 2 次方程式 f ⁡( x)= 0 が虚数解をもつとき,その 2 つの解の積 c のとり得る値の範囲を求めよ.
2019-13591-0803
【3】 1 個のさいころを投げ,奇数の目が出たときはその目の数を X とし,偶数の目が出たときはもう 1 回さいころを投げ,出た目の数を X とする.さらに, 1 枚の硬貨を X 回投げ,表が出た回数を Y とする.次の問に答えよ.
(1) X=5 のとき, 1 回目のさいころの目が奇数であった確率を求めよ.
(2) Y=4 となる確率を求めよ.
(3) Y=4 のとき, X=6 であった確率を求めよ.