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2019-13591-0601
2019 早稲田大学 政治経済学部
2月20日実施
易□ 並□ 難□
【1】 次の各問に答えよ.答のみ解答欄に記入せよ.
(1) t=tan⁡ θ ( -π 4< θ< π4 ) とおくとき, tan⁡2 ⁢θ , sin⁡2 ⁢θ をそれぞれ t の式で表せ.
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(2) x<1 のとき, y=9 ⋅25x -15⋅ 5x -53 ⁢x のとりうる値の範囲を求めよ.
2019-13591-0603
(3) 数列 { an } を 1 2, 1 3, 2 3, 1 4, 2 4, 3 4, 1 5, 2 5, 3 5, 4 5, 1 6, 2 6, ⋯ と定めるとき, a220 を求めよ.
2019-13591-0604
【2】 xy 平面上の放物線 y =x2 を C とする.点 P ( -2,- 5) を通り,放物線 C に接する 2 つの直線を l1 , l2 とする.直線 l1 , l2 の傾きをそれぞれ m1 , m2 ( m1< m2 ) とし,放物線 C と 2 直線 l1 , l2 で囲まれた部分の面積を S とする.このとき,次の各問に答えよ.答えのみ解答欄に記入せよ.
(1) 直線 l1 , l2 の方程式を求めよ.
(2) 放物線 C と直線 l1 , l2 の接点をそれぞれ A ( a,a2 ) , B (b ,b2 ) とするとき, a , b の値を求めよ.
(3) 面積 S を求めよ.
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【3】 図のような円形の環状道路における店舗の立地を考える.環状道路沿いに 2 店舗( P と A )が存在し,店舗 P からみて店舗 A は時計回りに中心角 a⁢ ° の位置にある.(ただし, a は 1 以上 180 未満の整数).また, 3600 人の顧客が環状道路沿いに 0.1⁢ ° の間隔で分布し,自分の位置から環状道路上を移動して最も近い店舗で各人 1000 円の買い物をする.ただし,店舗のある位置には顧客はいないものとし,同一地点に複数の店舗は立地できないものとする.また,最も近い店舗が 2 つある場合には,顧客はそれぞれの店舗で 500 円ずつ買い物をするものとし,店舗 P の位置は変わらないものとする.このとき,次の各問に答えよ.答えのみ解答欄に記入せよ.
(1) 2 店舗( P と A )のみが存在するとき,店舗 P および店舗 A が得る売上をそれぞれ求めよ.
(2) ここで,店舗 B が,店舗 P からみて時計回りに中心角 b⁢ ° の位置に立地するとする(ただし, b は 1 以上 360 未満の整数).このとき,店舗 A および店舗 B が得る売上をそれぞれ求めよ.また,店舗 B の売上が最大になる立地条件,すなわち, b についての条件を求めよ.
(3) 店舗 B の開設費用を 100 万円とする.店舗 B の利益(売上から開設費用を引いた差)がつねに負になる店舗 A の立地条件,すなわち, a についての条件を求めよ.
(4) 店舗 A と店舗 B の売上の合計が最大になる店舗 A と店舗 B の立地条件,すなわち, a と b についての条件を求めよ.
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【4】 頂点が点 O , 底面が正方形 ABCD であり,すべての辺の長さが 1 の四角 錐すい について, OA→ =a→ , OC→ =c→ , OD→ =d→ とする.辺 OA 上の点 P について | OP→ |=x とし,また,辺 CD 上の点 Q について | CQ→ |=y とする.このとき,次の各問に答えよ.答のみ解答欄に記入せよ.
(1) 内積 a→⋅ c→ , a→ ⋅d→ , c→ ⋅d→ の値を求めよ.
(2) PQ→ を a→ , c→ , d→ で表せ.
(3) | PQ→ |2 を x , y の式で表せ.式は x の降べきの順に整理して記せ.
(4) | PQ → | の最小値を求めよ.また,そのときの x , y の値を求めよ.
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【5】 大中小 3 個のさいころを同時に投げ,出た目をそれぞれ a , b , c とし, 2 次方程式 a ⁢x2 +b⁢x +c=0 の解を α , β とする.このとき,次の各問に答えよ.
(1) α , β が異なる実数で, α⁢β ≦0 となる確率を求めよ.
(2) α , β が異なる実数で, α⁢β >0 となる確率を求めよ.
(3) α , β が虚数となる確率を求めよ.