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2019 上智大学 理工学部

2月8日実施

易□ 並□ 難□

【1】  O を原点とする座標空間に 2 A ( -1,2 ,2 2) B ( 0,2, 2) がある.

(1) 平面 y =-1 上の点 P OA OP かつ OB OP を満たすとき, P の座標は ( ,- 1, ) である.また, cos∠BAP = であり, ▵ABP の面積は である.

(2) 点 Q AQ =BQ かつ OQ =6 を満たしながら動くとする.このとき, Q y 座標の最大値は であり, Q z 座標の最大値は 16 ( + 2 ) である.また, Q の軌跡は半径 の円である.

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2月8日実施

易□ 並□ 難□

【2】 実数からなる無限数列 { an } に対する次の条件 p を考える.

p :「 N 以上のすべての自然数 n に対して a n2 」が成り立つような自然数 N が存在する.

(1) 選択肢1から, p を満たす数列をすべて選べ. 1 つもない場合はZをマークせよ.

選択肢1:

A.  {n } B.  { 8n } C.  { (-1 )n (1+ 3n }
D.  {log n} E.  { n2- 3n+ 2 } F.  {3 sinn }

(2) 次の条件 q1 q2 q3 q4 q5 を考える.

q1 :すべての自然数 n に対して an 2 である

q2 :集合 { n| an> 2 n は自然数 } が空集合または有限集合である

q3 :集合 { n| an 2 n は自然数 } が無限集合である

q4 limn an= 2

q5 limn an= 1

 以下の にあてはまるものを選択肢2から選べ.

(ⅰ)  q1 p であるための

(ⅱ)  q2 p であるための

(ⅲ)  q3 p であるための

(ⅳ)  q4 p であるための

(ⅴ)  q5 p であるための

(3)  p の否定 p および次の条件 r1 r2 r3 r4 r5 r6 を考える.

r1 an> 2 を満たす自然数 n が存在する

r2 :集合 { n| an> 2 n は自然数} が無限集合である

r3 :集合 { n| an> 2 n は自然数} が空集合ではなく,かつ,この集合に最大の要素が存在しない

r4 :「 N 以上のすべての自然数 n に対して an> 2 」が成り立つような自然数 N が存在する

r5 :「 N 以下のすべての自然数 n に対して an 2 」が成り立つような自然数 N が存在する

r6 :「 N 以下のすべての自然数 n に対して an> 2 」が成り立つような自然数 N が存在する

 以下の にあてはまるものを選択肢2から選べ.

(ⅰ)  r1 p であるための

(ⅱ)  r2 p であるための

(ⅲ)  r3 p であるための

(ⅳ)  r4 p であるための

(ⅴ)  r5 p であるための

(ⅵ)  r6 p であるための

選択肢2:

A. 必要十分条件である.

B. 必要条件であるが十分条件ではない.

C. 十分条件であるが必要条件ではない.

D. 必要条件でも十分条件でもない.

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【3】  α=log 23 とし,自然数 n に対して

an= [n α ] bn= [ nα α-1 ]

とする.ただし,実数 x に対して [ x] x を超えない最大の整数を表す.

(1)  a5 = である.

(2)  b3 =k とおくと,不等式

3k+c 2k 1 < 3k+ 1+c 2k+ 1

が整数 c = で成り立ち, b3 = であることがわかる.

(3)  an 10 を満たす自然数 n の個数は である.

(4)  bn 10 を満たす自然数 n の個数は である.

(5)  an 50 を満たす自然数 n の個数を s とし, bn 50 を満たす自然数 n の個数を t とする.このとき, s+t= である.

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【4】 座標平面において,軸が y 軸と平行な放物線 C は,原点を通り,直線 l y=- x+2 と接している. C l の接点の x 座標を t とし, t が正の実数を動くとき, C の頂点 A が描く曲線を D とする.

(1)  A の座標は

( t( t+ ) , (t + ) 2)

である.

(2)  0<t< 4 のとき, C x 軸で囲まれた部分の面積の最大値は である.

(3)  D の接線のうち,接点が第 2 象限にあるものを考える.このとき,接線の傾き k のとり得る値の範囲は

<k <

である.

(4)  D y 軸で囲まれた部分の面積は である.

(5)  A の座標を ( x,y ) とすると, t によらず

x2 + x y+ y 2+ y=0

が成り立つ.

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