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2019 青山学院大学 社会情報学部A方式

2月14日実施

易□ 並□ 難□

【1】  A B 2 人が,次のようなゲームを行う.初めに A は同じ大きさの白玉 3 個と黒玉 2 個が入った,中の見えない袋を持ち, B は同じ大きさの白玉 2 個と黒玉 3 個が入った,中の見えない袋を持っている. A B が同時に自分の袋の中から,玉を 1 つ取り出す.取り出した玉の色の組が,白,黒の時には,白玉を取り出した人の勝ち,黒玉を取り出した人の負けとする.同じ色の玉を取り出したときは,玉は戻さないでさらに玉を取り出す.これを勝者が決まるまで続ける.このとき次の問に答えよ.

(1) 1回目に玉を取り出したときに B の勝つ確率は 1 2 % である.

(2)  2 回目に玉を取り出したときに B の勝つ確率は 3 4 % である.

(3)  B の勝つ確率は 5 6 % である.

 ただし,確率のパーセント表示は小数点以下を四捨五入し,また 1 桁の結果が得られた場合は,十の位に 0 を補うこと.例えば, 113 =0.076 を得た場合, 7.6 % なので" 08 "と答える.

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2月14日実施

易□ 並□ 難□

【2】  t の関数

f( t)= 02 (t x-1) 2dx

は, t= 7 8 で,最小値 9 10 をとる.

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2月14日実施

易□ 並□ 難□

【3】(1) 円 x 2+y2 =25 の周上の点 A (3, 4) における接線の方程式を求めよ.

(2)  3 次関数のグラフ y= 13 x 3+a x2+b x+c は,点 A (3, 4) と,点 B (1, 236 ) を通り,かつ点 A での接線が(1)で求めた円の接線と一致するという.このとき,定数 a b c の値を求めよ.

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2月14日実施

易□ 並□ 難□

【4】 一辺の長さが 1 の正三角形 OAB に対し, a =OA b =OB c =3a -b とおく.また,実数 t に対し

u =a +tb

と定め,実数 x に対し

v =x2 a+ xb +c

と定める.

(1) 内積 a c および b c を求めよ.

(2) ベクトル u の大きさ |u | の最小値を求めよ.

(3) ベクトル u に対し,それに直交するベクトル v が存在するような実数 t の値の範囲を求めよ.

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