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2019-11101-0101
2019 秋田県立大学 前期
システム科学技術学部
易□ 並□ 難□
【1】 以下の設問(1)〜(3)に答えよ.ただし,すべて答えのみでよい.
(1) 2log⁡x を微分せよ.ただし log⁡x は x の自然対数である.
2019-11101-0102
(2) A が 20 段ある階段の 10 段目に立っている. 1 個のさいころを投げて, 4, 5 の目が出たとき A は階段を 1 段上がり, 4, 5 以外の日が出たとき A は階段を 2 段降りるとする.さいころを 3 回投げ終わったとき, A が階段の 7 段目にいる確率を求めよ.
2019-11101-0103
(3) 次の不等式を解け.
log12⁡ (-3⁢x+1 ) ≧2⁢log12 ⁡x-2
2019-11101-0104
【2】 a と b を正の定数, x と t を実数として, 2 つの関数 f⁡(x )=a⁢x2 +2⁢a 2⁢x+1 と g⁡( t)=b⁢ sin⁡t +cos⁡t を考える.座標平面上で y=f⁡( x) のグラフが x 軸に接するとき,次の設問(1)~(4)に答えよ.ただし,設問(1)は答えのみでよい.
(1) a の値を求めよ.
(2) |x|≦2 のとき, f⁡(x) がとる値の範囲を定めよ.
(3) g⁡(t ) がとる値の範囲を b を用いて表せ.
(4) t の関数 f⁡(g ⁡(t) ) の最大値が 9 のとき, b の値を求めよ.
2019-11101-0105
【3】 園座標平面上を運動する 2 つの点 A (xA, yA), B( xB,y B) の各座標は,時刻 t の関数として次の式で表される.
xA=sin⁡ t+12 , yA=-cos ⁡t+3 2
xB=2⁢ cos⁡2⁢t , yB=2⁢ sin⁡2⁢t
このとき,以下の設問(1)~(4)に答えよ.ただし,設問(1),(2)は答えのみでよい.
(1) 点 A の軌跡および点 B の軌跡を表す方程式を x, y を用いてそれぞれ示せ.
(2) 点 A の軌跡および点 B の軌跡が座標軸と交わる点の座標を求めよ.また,点 A の軌跡および点 B の軌跡を 1 つの座標平面上に図示せよ.
(3) 時刻 t における点 A の速度 vA → および点 B の速度 vB → をそれぞれ求めよ.
(4) 時刻 t が 0≦t<2 ⁢π の範囲にあるとき, vA→ と vB → が垂直となる t の値をすべて求めよ.
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【4】 n=1, 2, 3, ⋯ とする.
fn⁡(x )=xn⁢ e-x
an=∫ 01fn⁡ (x)⁢ dx
について,以下の設問(1)~(5)に答えよ.ただし, e は自然対数の底を表す.
(1) 関数 f1⁡ (x)=x⁢ e-x の極値とグラフの変曲点の座標を求めよ.
(2) f1⁡( x) のグラフの概形をかけ
(3) a1 の値を求めよ.
(4) n=1, 2, 3, ⋯ に対して, an+1 を an と n を用いて表せ.
(5) a3 の値を求めよ.