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2019-10483-0201
2019 名古屋工業大学 後期
易□ 並□ 難□
【1】 関数 f ⁡(x )= log⁡x x により曲線 C :y=f ⁡(x ) を定める. C の接線で原点を通るものを l とする.
(1) f⁡(x ) の極値を求めよ.
(2) l の方程式をも求めよ.
(3) C と l および x 軸で囲まれる図形の面積 S を求めよ.
2019-10483-0202
【2】 2 つの関数 f ⁡(t )= t3+ 3⁢t2 +4 , g ⁡(t )= t2-t +1 により,座標平面上の曲線 C を次で定める.
C:{ x=f ⁡(t ) y=g ⁡(t )
(1) 関数 f ⁡(t ) の極値を求めよ.
(2) 曲線 C の接線が x 軸と平行となるとき,接点の座標を求めよ.
(3) 次を満たす実数の組 ( a,b ) をすべて求めよ.
a<b , f⁡( a)= f⁡( b) , g⁡( a)= g⁡( b)
(4) 曲線 C で囲まれる図形の面積 S を求めよ.
2019-10483-0203
【3】 1 , 2 , 3 , 4 , 5 の数字を左から並べて n 桁の数を作る.同じ数字を何回用いてもよいが,作った n 桁の数の中に次の 6 種類の数字の並び 12 , 13 , 21 , 23 , 31 , 32 のいずれも現れてはいけない.
このルールのもとで作ることができる n 桁の数全体の集合を A n とし, An の要素の個数を a n で表す.たとえば a1= 5 である. An の中で,末尾が 4 または 5 であるもの全体の集合を B n とし, Bn の要素の個数を b n で表す.
(1) a2 を求めよ.
(2) bn+ 1 を a n を用いて表せ.
(3) an+ 2 を a n+1 と a n を用いて表せ.
(4) 数列 { an } の一般項を求めよ.
2019-10483-0204
【4】 四面体 OABC に対し,辺 OB を 2 :5 に内分する点を D とする.ベクトル OA→ , OB→ , OC→ をそれぞれ OA→ =a→ , OB→ =b→ , OC→ =c→ とおく.
点 P が次を満たすとする.
16⁢OP →=6 ⁢a→ +3⁢ b→+ 2⁢c→
三角形 OBC と直線 AP の交点を Q とし, 3 点 A , D , P を含む平面と辺 BC の交点を R とする.
(1) OQ→ を a→ , b→ , c→ を用いて表せ.
(2) OR→ を a→ , b→ , c→ を用いて表せ.
(3) DQ DR を求めよ.
(4) 三角形 ADR の面積を S1 , 三角形 ADP の面積を S 2 とするとき, S 2S1 を求めよ.
(5) AD=1 であり,点 P は三角形 ADR の内心であるとする. ∠ADR を θ とおいて cos ⁡θ を求めよ.