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2019 横浜国立大学 後期

経済,経営学部

易□ 並□ 難□

【1】 以下の条件をみたす数列 { an } {b n} の一般項を求めよ.

(ⅰ)  a1= 2 b1= 1

(ⅱ)  n=1 2 3 に対して, x の整式

an x2+ (2 an+ bn) x+2 bn +1

x2-1 で割った余りは an+1 x+ bn+ 1 である.

2019 横浜国立大学 後期

経済,経営学部

易□ 並□ 難□

【2】 実数 p q に対し,

f( x)= x3-( 3p+ 2q) x2 +(2 p+q ) qx -pq 2

とする.次の問いに答えよ.

(1)  x についての方程式 f( x)= 0 3 重解をもつような p q の値を求めよ.

(2)  x についての方程式 f( x)= 0 の解がすべて実数となるような ( p,q ) の範囲を, pq 平面上に図示せよ.

2019 横浜国立大学 後期

経済,経営学部

易□ 並□ 難□

【3】  a 0 a<1 をみたす実数とし, p= 12 (1- a) q= 12 ( 1+a ) とする.表の出る確率が p 裏の出る確率が q のコインを 4 回投げて,数直線上の点 x k k=0 1 2 3 4 x 0=0 と関係式

xk= { xk- 1+1 k 回目に投げた結果が表のとき) xk- 1-1 k 回目に投げた結果が裏のとき) k=1 2 3 4

によって定める. x0 x1 x2 x3 x4 のうち,異なる点の個数がちょうど n 個となる確率を P (n ) とする.次の問いに答えよ.

(1)  P( 3) P (5 ) をそれぞれ a の式で表せ.

(2)  P( 3) P (5 ) の大小を比較せよ.

2019 横浜国立大学 後期

経済,経営学部

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【4】  xy 平面上に曲線 C 1y =x2 がある.実数 a に対し,原点と点 ( 2,4 ) を通り,中心の x 座標が a の円を C 2 とする.次の問いに答えよ.

(1)  C2 の方程式を, a を用いて表せ.

(2)  C1 C 2 の共有点がちょうど 2 個あるとき, a のとり得る値の範囲を求めよ.

(3)  a が(2)で求めた範囲を動くとき, C2 の通過する領域を x y 平面上に図示せよ.

2019 横浜国立大学 後期

理工,都市科学部

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【1】 関数 f( x)= 2x 1-x 2 0x 1 に対して, y= f( x) の表す曲線を C とする.次の問いに答えよ.

(1) 関数 f( x) の増減,極値, C の凹凸を調べて, C の概形を描け.

(2)  k を実数とする. C と直線 l y=k x が異なる 2 点で交わるような k の範囲を求めよ.また, k がこの範囲にあるとき, C l で囲まれた図形の面積 S k の式で表せ.

2019 横浜国立大学 後期

理工,都市科学部

易□ 並□ 難□

【2】  xy 平面上の点 P を次のルール(*)に従って動かす試行を繰り返す.

(*) { 1 個のさいころを投げ, (a) 1 または 2 の目が出たとき, P x 軸の正の方向に 1 だけ動かす. (b) 3 または 4 の目が出たとき,P y 軸の正の方向に 1 だけ動かす. (c) 5 または 6 の目が出たとき, P x 座標が正ならば, x 軸の 負の方向に 1 だけ動かし,P x 座標が 0 以下ならば動かさない.

 最初, P は点 ( 0,0 ) にある.次の問いに答えよ.

(1)  5 回の試行後, P が点 ( 3,1 ) にある確率を求めよ.

(2)  5 回の試行後, P が点 ( 2,1 ) にある確率を求めよ.

(3)  n 2 以上の整数とする. n 回の試行後, P が点 ( n-2, 1) にある確率を求めよ.

(4)  n 3 以上の整数とする. n 回の試行後, P が点 ( n-3, 1) にある確率を求めよ.

2019 横浜国立大学 後期

理工,都市科学部

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【3】  O を原点とする x y 平面上に,点 An (cos π 2n ,sin π 2n ) n=1 2 3 がある.また,以下の(ⅰ)から(ⅲ)をみたす点 P1 P2 P3 および点 Q1 Q2 Q3 がある.

(ⅰ)  n=1 2 3 に対して, P n Qn は半直線 O An 上にある.

(ⅱ)  P1 の座標は ( 0,1 ) である.

(ⅲ)  n=1 2 3 に対して,

Pn P n+1 O An +1 P n+1 Qn O An

である.

 次の問いに答えよ.

(1)  n=1 2 3 に対して, Pn +2 Qn +1 P n+1 Q n を求めよ.

(2) 極限値 limn O Pn を求めよ.

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理工,都市科学部

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【4】 複素数 α =cos 2 π7 +i sin 2π 7 に対して,複素数 β γ

β=α +α2 +α4 γ=α 3+α 5+α 6

とする.次の問いに答えよ.

(1)  β+γ βγ の値を求めよ.

(2)  β γ の値を求めよ.

(3)  sin 2π 7+ sin 4π 7+ sin 8π 7 および sin π 7 sin 2π 7sin 3π 7 の値を求めよ.

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理工,都市科学部

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【5】 次の問いに答えよ.

(1)  0<x 13 をみたす実数 x に対して,

x2 n< 1 1-x2 - k=0 n-1 x 2k 9 8 x2 n n=1 2 3

が成り立つことを示せ.

(2)  0<x 13 をみたす実数 x に対して,

2 x2 n+1 2n +1 <log 1 +x1 -x - k=0 n-1 2x 2k+ 12 k+1 < 9x 2n+ 14 (2 n+1 ) n=1 2 3

が成り立つことを示せ.

(3)  0.691<log 2<0.695 を示せ.

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