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2019-10261-0101
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2019 東京大学 前期
文科
理科【2】の類題
易□ 並□ 難□
【1】 座標平面の原点を O とし, O , A ( 1,0 ), B (1 ,1) , C ( 0,1 ) を辺の長さが 1 の正方形の頂点とする. 3 点 P ( p,0 ), Q ( 0,q ), R (r ,1) はそれぞれ辺 OA , OC , BC 上にあり, 3 点 O , P , Q ぉよび 3 点 P , Q , R はどちらも面積が 13 の三角形の 3 頂点であるとする.
(1) q と r を p で表し, p ,q , r それぞれのとりうる値の範囲を求めよ.
(2) CROQ の最大値,最小値を求めよ.
2019-10261-0102
望星塾さんの解答(PDF15頁15行目)へ
【2】 O を原点とする座標平面において,点 A ( 2,2 ) を通り,線分 OA と垂直な直線を l とする.座標平面上を点 P ( p,q ) が次の 2 つの条件を満たしながら動く.
条件1: 8≦OA →⋅ OP→ ≦17
条件2:点 O と直線 l の距離を c とし,点 P ( p,q ) と直線 l の距離を d とするとき c ⁢d≧ (p- 1) 2
このとき, P が動く領域を D とする.さらに, x 軸の正の部分と線分 OP のなす角を θ とする.
(1) D を図示し,その面積を求めよ.
(2) cos⁡θ のとりうる値の範囲を求めよ.
2019-10261-0103
入試の軌跡 数学さんの解答(PDF5頁11行)へ
望星塾さんの解答(PDF17頁18行目)へ
【3】 正八角形の頂点を反時計回りに A , B , C , D , E , F , G , H とする.また,投げたとき表裏の出る確率がそれぞれ 12 のコインがある.
点 P が最初に点 A にある.次の操作を 10 回繰り返す.
操作:コインを投げ,表が出れば点 P を反時計回りに隣接する頂点に移動させ,裏が出れば点 P を時計回りに隣接する頂点に移動させる.
例えば,点 P が点 H にある状態で,投げたコインの表が出れば点 A に移動させ,裏が出れば点 G に移動させる.
以下の事象を考える.
事象 S :操作を 10 回行った後に点 P が点 A にある.
事象 T : 1 回目から 10 回目の操作によって,点 P は少なくとも 1 回,点 F に移動する.
(1) 事象 S が起こる確率を求めよ.
(2) 事象 S と事象 T がともに起こる確率を求めよ.
2019-10261-0104
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【4】 O を原点とする座標平面を考える.不等式
|x |+ |y |≦1
が表す領域を D とする.また,点 P ,Q が領域 D を動くとき, OR→ =OP→ -OQ→ をみたす点 R が動く範囲を E とする.
(1) D ,E をそれぞれ図示せよ.
(2) a ,b を実数とし,不等式
|x- a|+ |y- b|≦ 1
が表す領域を F とする.また,点 S ,T が領域 F を動くとき, OU→ =OS→ -OT→ をみたす点 U が動く範囲を G とする. G は E と一致することを示せ.
2019-10261-0105
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理科
【1】 次の定積分を求めよ.
∫ 01 (x2 + x1+ x2 )⁢ (1+ x(1 +x2 )⁢ 1+x2 )⁢d x
2019-10261-0106
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望星塾さんの解答(PDF2頁9行目)へ
文科【1】の類題
【2】 一辺の長さが 1 の正方形 ABCD を考える. 3 点 P , Q , R はそれぞれ辺 AB , AD , CD 上にあり, 3 点 A , P , Q および 3 点 P , Q , R はどちらも面積が 13 の三角形の 3 頂点であるとする.
DR AQ の最大値,最小値を求めよ.
2019-10261-0107
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【3】 座標空間内に 5 点 A ( 2,0, 0) , B ( 0,2, 0) , C ( -2,0 ,0) , D (0 ,-2, 0) , E ( 0,0, -2) を考える.線分 AB の中点 M と線分 AD の中点 N を通り,直線 AE に平行な平面を α とする.さらに, p は 2 <p<4 をみたす実数とし,点 P ( p,0, 2) を考える.
(1) 八面体 PABCDE の平面 y =0 による切り口および,平面 α の平面 y =0 による切り口を同一平面上に図示せよ.
(2) 八面体 PABCDE の平面 α による切り口が八角形となる p の範囲を求めよ.
(3) 実数 p が(2)で定まる範囲にあるとする.八面体 PABCDE の平面 α による切り口のうち y ≧0 ,z≧ 0 の部分を点 ( x,y, z) が動くとき,座標平面上で点 ( y,z ) が動く範囲の面積を求めよ.
2019-10261-0108
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【4】 n を 1 以上の整数とする.
(1) n2 +1 と 5 ⁢n2 +9 の最大公約数 d n を求めよ.
(2) (n 2+1 )⁢ (5⁢ n2+ 9) は整数の 2 乗にならないことを示せ.
2019-10261-0109
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【5】 以下の問いに答えよ.
(1) n を 1 以上の整数とする. x についての方程式
x2 ⁢n-1 =cos⁡ x
は,ただ一つの実数解 a n をもつことを示せ.
(2) (1)で定まる a n に対し, cos⁡a n>cos ⁡1 を示せ.
(3) (1)で定まる数列 a 1 ,a 2 ,a 3 ,⋯ , an , ⋯ に対し,
a=lim n→∞ an , b= limn→ ∞ ann , c= limn→ ∞ an n-b an- a
を求めよ.
2019-10261-0110
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【6】 複素数 α , β ,γ , δ および実数 a , b が,次の 3 条件をみたしながら動く.
条件1: α , β ,γ , δ は相異なる.
条件2: α , β ,γ , δ は 4 次方程式 z 4-2⁢ z3- 2⁢a⁢ z+b= 0 の解である.
条件3:複素数 α ⁢β+γ ⁢δ の実部は 0 であり,虚部は 0 でない.
(1) α , β ,γ , δ のうち,ちょうど 2 つが実数であり,残りの 2 つは互いに共役な複素数であることを示せ.
(2) b を a で表せ.
(3) 複素数 α +β がとりうる範囲を複素数平面上に図示せよ.