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2019 東京大学 前期

文科

理科【2】の類題

易□ 並□ 難□

【1】 座標平面の原点を O とし, O A ( 1,0 ) B (1 ,1) C ( 0,1 ) を辺の長さが 1 の正方形の頂点とする. 3 P ( p,0 ) Q ( 0,q ) R (r ,1) はそれぞれ辺 OA OC BC 上にあり, 3 O P Q ぉよび 3 P Q R はどちらも面積が 13 の三角形の 3 頂点であるとする.

(1)  q r p で表し, p q r それぞれのとりうる値の範囲を求めよ.

(2)  CROQ の最大値,最小値を求めよ.

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文科

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【2】  O を原点とする座標平面において,点 A ( 2,2 ) を通り,線分 OA と垂直な直線を l とする.座標平面上を点 P ( p,q ) が次の 2 つの条件を満たしながら動く.

条件1: 8OA OP 17

条件2:点 O と直線 l の距離を c とし,点 P ( p,q ) と直線 l の距離を d とするとき c d (p- 1) 2

このとき, P が動く領域を D とする.さらに, x 軸の正の部分と線分 OP のなす角を θ とする.

(1)  D を図示し,その面積を求めよ.

(2)  cosθ のとりうる値の範囲を求めよ.

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【3】 正八角形の頂点を反時計回りに A B C D E F G H とする.また,投げたとき表裏の出る確率がそれぞれ 12 のコインがある.

 点 P が最初に点 A にある.次の操作を 10 回繰り返す.

操作:コインを投げ,表が出れば点 P を反時計回りに隣接する頂点に移動させ,裏が出れば点 P を時計回りに隣接する頂点に移動させる.

例えば,点 P が点 H にある状態で,投げたコインの表が出れば点 A に移動させ,裏が出れば点 G に移動させる.

 以下の事象を考える.

事象 S :操作を 10 回行った後に点 P が点 A にある.

事象 T 1 回目から 10 回目の操作によって,点 P は少なくとも 1 回,点 F に移動する.

(1) 事象 S が起こる確率を求めよ.

(2) 事象 S と事象 T がともに起こる確率を求めよ.

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【4】  O を原点とする座標平面を考える.不等式

|x |+ |y |1

が表す領域を D とする.また,点 P Q が領域 D を動くとき, OR =OP -OQ をみたす点 R が動く範囲を E とする.

(1)  D E をそれぞれ図示せよ.

(2)  a b を実数とし,不等式

|x- a|+ |y- b| 1

が表す領域を F とする.また,点 S T が領域 F を動くとき, OU =OS -OT をみたす点 U が動く範囲を G とする. G E と一致することを示せ.

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【1】 次の定積分を求めよ.

01 (x2 + x1+ x2 ) (1+ x(1 +x2 ) 1+x2 )d x

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文科【1】の類題

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【2】 一辺の長さが 1 の正方形 ABCD を考える. 3 P Q R はそれぞれ辺 AB AD CD 上にあり, 3 A P Q および 3 P Q R はどちらも面積が 13 の三角形の 3 頂点であるとする.

  DR AQ の最大値,最小値を求めよ.

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理科

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【3】 座標空間内に 5 A ( 2,0, 0) B ( 0,2, 0) C ( -2,0 ,0) D (0 ,-2, 0) E ( 0,0, -2) を考える.線分 AB の中点 M と線分 AD の中点 N を通り,直線 AE に平行な平面を α とする.さらに, p 2 <p<4 をみたす実数とし,点 P ( p,0, 2) を考える.

(1) 八面体 PABCDE の平面 y =0 による切り口および,平面 α の平面 y =0 による切り口を同一平面上に図示せよ.

(2) 八面体 PABCDE の平面 α による切り口が八角形となる p の範囲を求めよ.

(3) 実数 p が(2)で定まる範囲にあるとする.八面体 PABCDE の平面 α による切り口のうち y 0 z 0 の部分を点 ( x,y, z) が動くとき,座標平面上で点 ( y,z ) が動く範囲の面積を求めよ.

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【4】  n 1 以上の整数とする.

(1)  n2 +1 5 n2 +9 の最大公約数 d n を求めよ.

(2)  (n 2+1 ) (5 n2+ 9) は整数の 2 乗にならないことを示せ.

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【5】 以下の問いに答えよ.

(1)  n 1 以上の整数とする. x についての方程式

x2 n-1 =cos x

は,ただ一つの実数解 a n をもつことを示せ.

(2) (1)で定まる a n に対し, cosa n>cos 1 を示せ.

(3) (1)で定まる数列 a 1 a 2 a 3 an に対し,

a=lim n an b= limn ann c= limn an n-b an- a

を求めよ.

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理科

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【6】 複素数 α β γ δ および実数 a b が,次の 3 条件をみたしながら動く.

条件1: α β γ δ は相異なる.

条件2: α β γ δ 4 次方程式 z 4-2 z3- 2a z+b= 0 の解である.

条件3:複素数 α β+γ δ の実部は 0 であり,虚部は 0 でない.

(1)  α β γ δ のうち,ちょうど 2 つが実数であり,残りの 2 つは互いに共役な複素数であることを示せ.

(2)  b a で表せ.

(3) 複素数 α +β がとりうる範囲を複素数平面上に図示せよ.

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