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2011-20110-0101
2011 防衛医科大学校 医学科択一式
易□ 並□ 難□
【1】 a が正の実数であるとき, |x+1 |+2⁢| x-a|≦10 を満たす実数 x の集合が -1 を含まず a を含むことと, a が α<a≦ β を満たすこととが同値となる.このとき, α+β はいくらか.
(1) 12 (2) 13 (3) 14 (4) 15
(5) 上の 4 つの答はどれも正しくない.
2011-20110-0102
【2】 放物線 C:y= -12 ⁢x2+4⁢ x+k (k> 0) の,点 P (2,6+k ) における接線を l とする, l と x 軸の交点を Q , C と x 軸の交点を R , S とする (R の x 座標は S の x 座標より小さいものとする).原点を O として, ▵PRS の面積が ▵PQO の面積の 2 倍になるような k の値はいくらか.
(1) 10 (2) 12 (3) 14 (4) 16
2011-20110-0103
【3】 点 P は放物線 C:y =14 ⁢x2 上の点であるとする.点 Q を (0, -k) (k>0 ), 点 P から x 軸におろした垂線の足を R とする. ∠QPR=θ とし,点 P を C 上で動かしたとき, tan⁡θ の最大値が 16 となるように k を定めよ.
(1) 24 (2) 30 (3) 36 (4) 42
2011-20110-0104
【4】 赤玉が 3 個,白玉が 3 個,計 6 個の玉が入っている袋から玉をでたらめに 1 個ずつ取り出していき,赤玉を 2 個取り出したとき,玉の取り出しを終了する.ここで,取り出した玉は袋に戻さないものとする.このとき,終了するまでに取り出した白玉の個数の期待値はいくらか.
(1) 32 (2) 43 (3) 54 (4) 65
2011-20110-0105
【5】 AB=AC=2 である ▵ABC において,辺 AB の中点を L , 辺 BC の中点を M , 辺 AC の中点を N , ∠A=θ とし, AM+LN+BC を最大にする θ を θ0 とする.このとき sin⁡θ 0 はいくらか.
(1) 15 (2) 25 (3) 35 (4) 45
2011-20110-0106
【6】 座標平面上に原点 O を中心とした半径 4 の円がある.点 (0, 2) を通る直線が,この円に切り取られる線分の長さが 2⁢15 であるとき,この直線の傾きはいくらか.
(1) ±2 (2) ±3 (3) ±5 (4) ±6
2011-20110-0107
【7】 関数 f⁡( x)=x3 +3⁢x2+ 3⁢p⁢x+1 が,正の極大値と負の極小値をもつための実数 p の条件を求めよ.
(1) p<14 (2) p<-1 4 (3) p<-3 4 (4) p<-5 4
2011-20110-0108
【8】 放物線 C:y= x2 上の点 A (-1,1 ) における C の法線を l とする. l と C の交点で,点 A ではない方を点 B とする.このとき,線分 AB と C で囲まれる図形の面積はいくらか.
(1) 12548 (2) 12549 (3) 12551 (4) 12552
2011-20110-0109
【9】 Sn= ∑k=1n k2k , Tn=2 n+1⁢S n (n= 1, 2, 3, ⋯) とする. Tn-T n-1=62 となる n はいくらか.
(1) 6 (2) 7 (3) 8 (4) 9
2011-20110-0110
【10】 OA→=a →, OB→=b →, OC→=c → とするとき, |a→ |=2 , |c→ |=2 , a→⋅ b→=3 , b→⋅c →=2 , c→⋅a →=2 である四面体 OABC において,辺 OA の中点を P , 辺 BC の中点を Q , 線分 PQ の中点を R とする. ▵OAC を含む平面を α とし,点 R から平面 α へおろした垂線の足を S , OS→=s⁢ a→+t⁢ c→ とする.このとき s+t はいくらか.ここで, s, t は実数である.
(1) 1720 (2) 1722 (3) 1724 (4) 1726
2011-20110-0111
【11】 a=2-1 とすると, ∑k=1 ∞(k⁢ ∑l=k ∞ (l+1) ⁢al+a l+1-l⁢ al+2 l⁢(l+ 1)) はいくらか.
(1) 1 (2) 2 (3) 3 (4) 4
2011-20110-0112
【12】 媒介変数 θ (0≦ θ≦2⁢π ) を用いて, x=θ-sin⁡ θ, y=1-cos⁡ θ と表される曲線上の点 P (θ-sin⁡ θ,1-cos⁡θ ) における接線が y 軸と交わる点を Q とする. θ が π2 ≦θ≦π の範囲を動くとき,点 Q の y 座標の最大値と最小値の和はいくらか.
(1) 2-π2 (2) 2+π2 (3) 4-π2 (4) 4+π2
2011-20110-0113
【13】 自然数 m, n に対し, B⁡(m, n)= ∫01x m-1⁢ (1-x) n-1⁢ dx とする. B⁡(3, 3)=k⁢B ⁡(5,1 ) を満たす実数 k はいくらか.
(1) 14 (2) 15 (3) 16 (4) 17
2011-20110-0114
【14】 行列 A=( 11-10 5-4 ) に対し, A⁢( x2) =k⁢( x2 ) を満たす実数 k , x の組 (k, x) は 2 組存在する.それらを (k1 ,x1) , (k2, x2) (ただし k1< k2) とするとき, x1 と k2 の積はいくらか.
(1) 11 (2) 12 (3) 13 (4) 14
2011-20110-0115
【15】 焦点が F (0,2 ), 準線が x=-6 である放物線が直線 y=14 と交わる点の x 座標はいくらか.
(1) 8 (2) 9 (3) 10 (4) 11